【国語の教科書】現代文・古文・漢文・小論文の全てがここにある|ミチプラス全記事まとめ

こんにちは、ミチプラス運営者の「たく先生」です。
「国語の成績を上げたいけれど、何から読めばいいのかわからない」
「今の自分に必要な情報がどこにあるのか知りたい」
「先生のサイト、記事がいっぱいありすぎて迷子になりそう……」
そんな受験生や保護者の皆様の声にお応えして、このページではミチプラス内の全ての国語学習記事を網羅的にまとめました。
現代文の論理的な読み方から、古文・漢文の細かい文法事項、そして小論文対策まで。私の20年以上の指導経験とノウハウを詰め込んだ記事たちへの「目次」として機能するように構成しています。
このページは、あなたの学習の「ベースキャンプ(拠点)」です。
一度で全てを読む必要はありません。
ブックマークしておき、勉強で行き詰まった時に辞書代わりに使ってください。
それでは、あなたの「ミチ」を切り拓くための知恵を、分野別にご紹介していきます。
- 国語力の土台を固める【現代文・小論文・漢字】
- 国語の得点を短期間で伸ばす【漢文】句形と読解
- 【共通テスト】令和7年度新課程の漢文はどう変わる?傾向と対策
- 漢文初心者へ|共通テスト8割を目指す最短ロードマップ
- 漢文が嫌いな君へ贈る、勉強のやる気が湧く雑学エピソード
- 返り点の打ち方と読む順番|基礎の基礎から図解で解説
- 書き下し文の鉄則|なぜ「ひらがな」に直すのか?その理由とルール
- 置き字(而・於など)は無視してOK?その重要な役割とは
- 漢文重要単語|最小限の努力で読めるようになる頻出語彙
- 再読文字全10種を完全攻略!リズムで覚える語呂合わせ
- 否定形のすべて|「ず・ざる」から二重否定まで体系的に整理
- 使役形「~をして…せしむ」の訳し方と重要句形
- 疑問と反語の識別|「何・安・誰」の読み分け決定版
- 反語「~(せ)んや」を極める|強い否定と強調のニュアンス
- 難関大対策|白文(送り仮名なし)を読み解く推測ロジック
- 故事成語「矛盾」|教科書定番教材を国語教師が徹底解説
- 故事成語「虎の威を借る狐」|寓話から学ぶ権力構造と教訓
- 故事成語「助長」|「孟子」が説く成長と性善説の真意
- 漢詩の覚え方とテスト対策!中高生向け基礎知識と読解のコツ
- 国語の物語世界を旅する【古文】読解・常識・勉強法
- 国語のルールを完全攻略【古典文法】基礎・助動詞・識別
- 歴史的仮名遣い|現代語で読むための変換ルール基本
- 用言(動詞・形容詞・形容動詞)の活用と見分け方入門
- 形容動詞「ナリ・タリ」の活用と文法的な見つけ方
- 6つの活用形|「未然・連用…」の意味と接続ルールを理解する
- 【保存版】助動詞一覧表|意味・接続・活用を完全網羅
- 係り結びの法則|「ぞ・なむ・や・か・こそ」の省略と逆接用法
- 古文読解の要「主語識別」|敬語と接続助詞で省略を補う技
- 古文敬語の完全攻略|尊敬・謙譲・丁寧と「誰から誰へ」
- 識別「なり」|断定か伝聞か?接続と音便で見極める
- 識別「に」|最難関の識別を論理的に解くフローチャート
- 識別問題総まとめ|「なむ・らむ・に・なり」を一気におさらい
- 助詞の全体像|6種類の助詞の役割をマップ化
- 格助詞「の」|主格・連体修飾格・同格の3用法を極める
- 接続助詞「ば・て・ども」|順接と逆接で文脈を掴む
- 副助詞「だに・すら・さへ」|類推・添加・限定の訳し分け
- 終助詞・間投助詞|文末に込められた筆者の感情を読み取る
- まとめ
国語力の土台を固める【現代文・小論文・漢字】
まずは、すべての教科の基礎となる「読む力・書く力」についての記事群です。
現代文はセンスではありません。そして小論文には明確な型があります。ここをおろそかにすると、いくら古文単語や漢文句形を詰め込んでも、最終的な偏差値は伸び悩みます。まずはここから始めましょう。
現代文は「センス」ではない!論理的に解くための正攻法

「現代文は運ゲーだ」「勉強しても意味がない」と思っていませんか?それは大きな間違いです。
現代文とは、筆者のイイタイコトを本文中の根拠に基づいて探し出す「論理ゲーム」です。
センスに頼らず、安定して高得点を取るための「読み方のルール」を徹底解説しました。国語が苦手な人ほど、まずこの記事を読んで「解き方のフォーム」を固めてください。
▶ 【大学受験「現代文」の正攻法|センスに頼らない読解力養成】を詳しく読む
たかが漢字と侮るな!語彙力が読解力を決める理由
漢字の勉強を後回しにしていませんか?
実は、漢字学習は単なる書き取りテスト対策ではありません。「語彙力」を増やすことこそが、難解な評論文を読み解く最大の鍵になります。
なぜ今、漢字をやる必要があるのか。その意義と、意味を理解しながら定着させる効率的な勉強法をお伝えします。
▶ 【漢字学習の意義と効率的な勉強法|なぜ今さら漢字なのか】を詳しく読む
直前期に効く!入試頻出漢字と四字熟語の傾向対策
こちらはより実践的な内容です。
入試で狙われやすい「同音異義語」や「対義語」、そして「書き間違えやすい漢字」を厳選してまとめました。試験直前の最終チェックや、隙間時間の得点力アップに最適です。「あと1点」で泣かないために、このリストを活用してください。
▶ 【入試頻出漢字の傾向と対策|読み・書き・四字熟語】を詳しく読む
小論文の書き方①|原稿用紙に向かう前の「構成メモ」の技術

推薦入試や総合型選抜で小論文が必要になったけれど、何から始めればいいかわからない人へ。
いきなり原稿用紙に書き始めてはいけません。大切なのは「書く前の準備」です。合格答案を作るための構成メモ(プロット)の作り方を、初心者向けにステップバイステップで解説します。
▶ 【小論文の書き方講座①|基本構成と「書く前」の準備】を詳しく読む
小論文の書き方②|論理的な文章で説得力を高めるテクニック
「作文」と「小論文」の違いがわかりますか?
採点者を納得させるためには、感想ではなく「論理」が必要です。
主張と根拠をセットにする方法、具体例の効果的な使い方、そして反論への備え方。文章が支離滅裂になりがちな生徒への処方箋となる記事です。
▶ 【小論文の書き方講座②|論理的な文章を書くためのテクニック】を詳しく読む
小論文の書き方③|ネタ切れを防ぐ頻出テーマと情報収集術
「書き方はわかったけど、書く中身(ネタ)がない」という悩みに応えます。
少子高齢化、AI社会、環境問題など、入試で頻出のテーマについて論点を整理しました。また、普段のニュースからどのように自分の意見を持つべきか、その情報収集のコツも伝授します。
▶ 【小論文の書き方講座③|頻出テーマ別対策とネタの集め方】を詳しく読む
国語の得点を短期間で伸ばす【漢文】句形と読解

漢文は、国語の中で最も「コストパフォーマンスが良い」科目です。
覚えるべきルール(句形・単語)は英語や古文に比べて圧倒的に少なく、一度身につければ満点が狙えます。苦手意識を持っている人が多い今こそ、ここにある記事で差をつけましょう。
【共通テスト】令和7年度新課程の漢文はどう変わる?傾向と対策
2025年(令和7年)からの新課程入試、不安ですよね。
「記述式はあるの?」「何が変わるの?」という疑問に対し、プロの視点で分析しました。古い情報のまま勉強して失敗しないよう、まずは最新の入試トレンドを押さえてください。
▶ 【共通テスト国語】漢文の傾向と対策・勉強法(令和7年度新課程対応)を詳しく読む
漢文初心者へ|共通テスト8割を目指す最短ロードマップ
「漢文が全く読めない」「理系だから時間がない」という人へ。
何から手をつければいいか迷っている暇はありません。句形暗記から読解演習まで、最短ルートで合格点を取るための学習手順を公開します。まずはこの記事で全体像を掴んでください。
▶ 【漢文をゼロから始める勉強法|初心者が共通テスト8割を目指すロードマップ】を詳しく読む
漢文が嫌いな君へ贈る、勉強のやる気が湧く雑学エピソード
「レ点とか意味不明」「昔の中国の話なんて興味ない」
そんなふうに思っていませんか? 実は漢文の裏側には、人間臭くてドラマチックな歴史やエピソードが隠れています。勉強の息抜きに、漢文の世界を少しだけ覗いてみませんか?きっと見方が変わります。
▶ 【漢文は面白い!勉強のやる気が出る雑学・エピソード】を詳しく読む
👇ここからは「漢文のルール(句形・文法)」の解説記事です。辞書的に使ってください。
返り点の打ち方と読む順番|基礎の基礎から図解で解説

漢文アレルギーの最大の原因、「読む順番」。
レ点、一二点、上下点……。パズルのようなこのルールも、仕組みがわかれば単純です。「そもそもどう読むんだっけ?」と基礎に不安がある人は、恥ずかしがらずにここから復習しましょう。
▶ 【返り点(レ点・一二点・上下点)の付け方と読む順番の基本】を詳しく読む
書き下し文の鉄則|なぜ「ひらがな」に直すのか?その理由とルール
記述模試や定期テストで「書き下し文」にすると減点される人、必読です。
「助詞・助動詞はひらがな」というルール、なんとなく覚えていませんか? なぜそうするのかという理屈を知れば、迷うことはなくなります。
▶ 【書き下し文のルール|ひらがなに直す語・漢字のままの語の見分け方】を詳しく読む
置き字(而・於など)は無視してOK?その重要な役割とは
「読まない字(置き字)」があることに違和感を感じる人も多いはず。
読まないけれど、そこには「接続」や「場所」などの重要な意味があります。無視するのではなく、文構造の目印として活用するテクニックを教えます。
▶ 【置き字(而・於・于・乎・矣・焉・也)の役割と働き一覧】を詳しく読む
漢文重要単語|最小限の努力で読めるようになる頻出語彙
英語ほどではありませんが、漢文にも「単語」の暗記は必要です。
「道」「故」「夫」など、漢文特有の意味を持つ重要単語を厳選しました。これだけ覚えておけば、読解のスピードが格段に上がります。通学中にチェックしてください。
▶ 【漢文重要単語|覚えておくべき頻出語句と意味の覚え方】を詳しく読む
再読文字全10種を完全攻略!リズムで覚える語呂合わせ
「未・将・当・応…」二回読む漢字、ちゃんと全部言えますか?
漢文読解で避けて通れない「再読文字」10種類を、リズムよく覚える語呂合わせと共にまとめました。テスト前の見直し用に、この記事を保存版として使ってください。
▶ 【再読文字全10種類の覚え方・意味・読み方一覧【完全保存版】】を詳しく読む
否定形のすべて|「ず・ざる」から二重否定まで体系的に整理
漢文で最も狙われやすいのが「否定」の表現です。
単純な否定だけでなく、「~せざるべからず(二重否定)」や部分否定・全部否定の違いなど、紛らわしいポイントを体系的に整理しました。ここをマスターすれば得点源になります。
▶ 【漢文の否定形(ず・ざる・不・非・無・莫・勿)の句形と識別】を詳しく読む
使役形「~をして…せしむ」の訳し方と重要句形
「AをしてBせしむ(AにBさせる)」。
使役の基本形から、省略パターン、受身と混同しやすいポイントなどを詳しく解説します。正確な解釈力を養うために欠かせない重要句形です。
▶ 【使役形(使・教・令・遣)の句形と訳し方|SをしてVせしむ】を詳しく読む
疑問と反語の識別|「何・安・誰」の読み分け決定版
模試で「疑問か反語か」を間違えて失点していませんか?
同じ漢字でも文脈によって読みが変わります。入試出題率No.1とも言える「反語」を見抜くための決定的な識別法を伝授します。
▶ 【疑問・反語の句形一覧と識別法|何・安・誰・孰の読み分け】を詳しく読む
反語「~(せ)んや」を極める|強い否定と強調のニュアンス
「~(せ)んや」という形を見たら、即座に反応できますか?
反語は単なる疑問ではありません。「いや、~ない!」という強い否定・強調です。このニュアンスを読み取れるかどうかが、読解の深さを決めます。
▶ 【反語(はんご)の徹底攻略|「~(せ)ンヤ」の訳し方とニュアンス】を詳しく読む
難関大対策|白文(送り仮名なし)を読み解く推測ロジック
国公立二次試験などで出題される「白文」。
何の手がかりもない文章に、どうやって返り点や句読点を補うのか。文構造(SVO)や対句の知識を駆使した、ハイレベルな読解法を解説します。
▶ 【白文(はくぶん)対策の極意|書き下し文と現代語訳を作る手順】を詳しく読む
故事成語「矛盾」|教科書定番教材を国語教師が徹底解説
韓非子の有名な「矛盾」。
定期テスト対策として、現代語訳、重要語句、そして教訓を徹底解説しました。「なぜこの話が重要なのか」という背景まで理解しておきましょう。
▶ 【故事成語「矛盾(むじゅん)」の現代語訳・書き下し文・解説】を詳しく読む
故事成語「虎の威を借る狐」|寓話から学ぶ権力構造と教訓
「虎の威を借る狐」。誰もが知るこの話の原文・書き下し・訳を掲載。
『戦国策』の背景知識や、「権力を笠に着る」という教訓について学びます。漢文入門としても最適な面白いお話です。
▶ 【故事成語「虎の威を借る狐」の現代語訳・解説と教訓】を詳しく読む
故事成語「助長」|「孟子」が説く成長と性善説の真意
「助長する」というと悪い意味で使われますが、元はどういう話だったのか。
苗を無理に引っ張って枯らしてしまう農夫の話から、孟子の思想(浩然の気)に触れることができます。
▶ 【故事成語「助長(じょちょう)」のあらすじと解説|孟子の性善説】を詳しく読む
漢詩の覚え方とテスト対策!中高生向け基礎知識と読解のコツ
中高生向けに、テストで頻出の漢詩の形式や押韻のルール、書き下し文の作り方をたく先生が徹底解説します。苦手な人が多い漢詩ですが、実はパズルのような法則を覚えれば確実な得点源に変わります。李白や杜甫の情景描写を読み解くコツも学び、定期テストや入試で高得点を狙いましょう。
▶ 漢詩の覚え方とテスト対策!中高生向け基礎知識と読解のコツを詳しく読む
国語の物語世界を旅する【古文】読解・常識・勉強法
古文は「昔の日本語」ですが、当時の常識や文化を知らないと読めません。
単語と文法を覚えたその先にある、「物語を読む楽しさ」を知るための記事を集めました。
【共通テスト】令和7年度新課程の古文攻略法と変更点
新課程の共通テスト古文では、多種多様な文章を比較・統合して読む力が求められます。
具体的に何が変わるのか、どう対策すればいいのか。受験生必見の最新情報です。
▶ 【共通テスト古文】新課程(令和7年度)の変更点と攻略法を詳しく読む
古文勉強法ロードマップ|単語・文法から読解への王道ルート

「古文が苦手すぎて何からやればいいかわからない」
そんな人は、まずこのロードマップを見てください。単語、文法、常識、読解。どの順番で進めればいいか、学習の地図をお渡しします。
▶ 【定期テスト対応:古文の勉強法ロードマップ|単語・文法から読解までの王道ルート】を詳しく読む
偏差値を上げる古文勉強サイクル|インプットとアウトプットの黄金比
知識を詰め込むだけでは点数は伸びません。
覚えた知識を「読解」でどう使うか、そして演習後の復習(品詞分解など)をどうやるか。偏差値を上げるための具体的な学習サイクルを解説します。
▶ 【ゼロから始める古文勉強法の総まとめ|偏差値を上げるためのサイクル】を詳しく読む
現役教師が選ぶ!古文・漢文のおすすめ参考書・問題集リスト
「どの参考書がいいですか?」という質問に答えます。
基礎固めから難関大対策まで、私が信頼する良書を厳選しました。自学自習のパートナー選びに役立ててください。
▶ 【古文・漢文のおすすめ参考書・問題集|レベル別厳選リスト】を詳しく読む
【オリジナル漫画】文字が嫌いな君へ①|たく先生直筆!なぜ古典を学ぶのか?

「活字を見るのも嫌!」という古典アレルギーの君へ。
私、たく先生が自ら描いたマンガで、古典を学ぶ意味を楽しく解説します。文字を読むのが苦手でも大丈夫。まずはこの漫画を読んでみてください。
▶ 【オリジナル漫画】国語(古典)が苦手な君へ①|なぜ勉強するのか?を詳しく読む
【オリジナル漫画】文字が嫌いな君へ②|ストーリーで体感する古文の面白さ
オリジナル漫画の第2弾です。
「古文って実は面白いかも?」と思えるような、物語の世界観やストーリーの魅力を漫画にしました。勉強の休憩がてら、気楽に読んでみてください。
▶ 【オリジナル漫画】国語(古典)が苦手な君へ②|古文の面白さとはを詳しく読む
単語が覚えられない人へ|語源と現代語から紐解く記憶術
古文単語の丸暗記が苦痛な人へ。
「なぜその意味になるのか」という語源や、現代語に残る意味から推測するテクニックを紹介します。理屈がわかれば、記憶の定着率は格段に上がります。
▶ 【古文単語の覚え方|語源・漢字・現代語との関連で定着させる】を詳しく読む
古文読解の実践テクニック|あらすじ把握と文脈判断のコツ
単語と文法はやったのに長文が読めない……。
それは「読み方」を知らないからです。古文特有の省略を補い、意味の塊をつかむための実践的な読解テクニックを伝授します。
▶ 【古文読解のコツ|主語把握と文脈をつかむための実践テクニック】を詳しく読む
和歌の修辞法|掛詞・枕詞・本歌取りをパズルのように解く
物語の中に突然出てくる「和歌」が苦手な人は多いです。
でも、和歌は「技法(レトリック)」を知ればパズルのように解けます。掛詞や本歌取りなど、心情を読み解く鍵となるルールを解説します。
▶ 【和歌の修辞法と解釈|掛詞・枕詞・縁語・本歌取りのルール】を詳しく読む
📜 ここからは「古文常識」のまとめです

平安時代のルールを知ると、物語はもっと面白くなります。
▶ 古文常識「垣間見」|平安時代の恋愛は覗き見から始まる
当時の恋愛の「お約束」を知ることで、源氏物語などの恋愛描写がぐっと理解しやすくなります。
▶ 古文常識「物忌み」|貴族が引きこもる理由と陰陽道
登場人物が「物忌みだから」と言って家に引きこもる理由、わかりますか?
▶ 古文常識「方違え」|物語の展開を左右する吉凶の方角ルール
「今日はあの方角が悪いから、別の場所に泊まろう」。これが方違えです。
▶ 古文常識「出家」|世俗を捨てる動機と無常観の正体
なぜ彼らはすぐに「出家」するのか。病気、失恋、権力争い……。
▶ 古文常識「宿世」|前世からの因縁が決める運命論
「これも宿世(すくせ)だから……」。古文特有の「諦めの美学」を理解しましょう。
▶ 古文常識「殿上人」|清涼殿に昇れるエリートたちの実態
天皇の側近くに昇ることを許された「殿上人」と、それが許されない人々。
▶ 古文常識「上達部」|物語を動かす最高権力者たち
殿上人よりもさらに上、国の政治を動かすトップエリート「上達部」。
▶ 古文常識「后妃」|中宮・女御・更衣の身分差と女の戦い
天皇の妻たちにもランクがあります。ドロドロとした争いの背景。
▶ 古文常識「方位と時刻」|丑三つ時・戌亥の方角をイメージする
「丑三つ時」や「戌亥の方角」と言われて、パッとイメージできますか?
国語のルールを完全攻略【古典文法】基礎・助動詞・識別

最後は、古文を読むためのルールブック「古典文法」です。
助動詞の意味や接続、紛らわしい語の識別など、テストに出るポイントを網羅しました。辞書を引く感覚で活用してください。
歴史的仮名遣い|現代語で読むための変換ルール基本
古文の「いろは」です。
「はひふへほ」を「わいうえお」と読むなどの基本ルール。ここができていないと何も始まりません。初学者はまずここから。
▶ 【歴史的仮名遣いのルール|五十音図と現代仮名遣いへの直し方】を詳しく読む
用言(動詞・形容詞・形容動詞)の活用と見分け方入門
文の骨格となる「用言」の基礎です。
四段活用や変格活用など、動詞の種類と活用の仕組みを解説します。助動詞に進む前に、ここで足元を固めましょう。
▶ 【用言(動詞・形容詞・形容動詞)の基本|活用の種類と見分け方】を詳しく読む
形容動詞「ナリ・タリ」の活用と文法的な見つけ方
「~なり」「~たり」で終わる形容動詞。
活用表はもちろん、文章中でどう見つけるか(「いと~」などが上に来る)というコツも解説。品詞分解の基礎になります。
▶ 【形容動詞の活用と見分け方|ナリ活用・タリ活用】を詳しく読む
6つの活用形|「未然・連用…」の意味と接続ルールを理解する
なぜ「ず」の上は未然形なのか、理屈を知っていますか?
「未だ然らず(未然)」といったネーミングの由来から理解すれば、活用形は丸暗記ではなく論理的なルールになります。
▶ 【活用形(未然・連用・終止・連体・已然・命令)の役割と覚え方】を詳しく読む
【保存版】助動詞一覧表|意味・接続・活用を完全網羅
全ての助動詞の情報を一枚の表にまとめました。
意味、接続、活用……。勉強していてわからなくなった時、すぐに確認できる「最強のアンチョコ」としてブックマーク推奨です。
▶ 【古典文法助動詞一覧表|接続・意味・活用を完全網羅】を詳しく読む
ここからは、特に重要な助動詞をピックアップして解説します。
| 受身・使役・敬語 | る・らる / す・さす・しむ |
| 打消・推量 | ず / む・むず / じ |
| 希望・過去・完了 | まほし・たし / き・けり / つ・ぬ / たり・り |
| 推量・推定 | べし / まじ / けむ・らむ / めり / らし / ごとし |
| その他 | まし(反実仮想) |
係り結びの法則|「ぞ・なむ・や・か・こそ」の省略と逆接用法
誰もが知る係り結び。
でも、「結びの省略」や「こそ~已然形、…(逆接)」といった応用パターンまで理解していますか?読解の鍵になる重要構文です。
▶ 【係り結びの法則|「ぞ・なむ・や・か・こそ」の強調と疑問】を詳しく読む
古文読解の要「主語識別」|敬語と接続助詞で省略を補う技
古文が読めない最大の原因は「主語省略」です。
誰がその動作をしたのか? 敬語の有無や接続助詞から、論理的に主語を特定するプロの技を伝授します。
▶ 【古文の主語識別法|「が・を・に」の省略と敬語による判定】を詳しく読む
古文敬語の完全攻略|尊敬・謙譲・丁寧と「誰から誰へ」
古文最難関の「敬語」。
尊敬・謙譲・丁寧の違いはもちろん、「誰から誰への敬意か」を特定する図解的な考え方を解説。これだけで敬語の基本が網羅できます。
▶ 【古文敬語の完全攻略|尊敬・謙譲・丁寧の基本と「誰から誰へ」】を詳しく読む
識別「なり」|断定か伝聞か?接続と音便で見極める
入試文法問題の王様、「なり」の識別。
接続の違いや音便形との組み合わせなど、パターンを網羅。テクニック一発で解ける爽快感を味わってください。
▶ 【助動詞「なり」の識別|断定と伝聞・推定の決定的な見分け方】を詳しく読む
識別「に」|最難関の識別を論理的に解くフローチャート
最も識別が難しい「に」。
断定、完了、格助詞、接続助詞……。多くの可能性の中から、接続と文脈で正解を絞り込む手順を解説します。
▶ 【識別問題「に」の攻略|格助詞・接続助詞・断定・形容動詞・副詞】を詳しく読む
識別問題総まとめ|「なむ・らむ・に・なり」を一気におさらい
文法学習の総仕上げに。
これまで解説した識別(見分け方)の最重要パターンを一つにまとめました。試験直前、「迷ったらこの記事」を見てください。
▶ 【助動詞の識別問題総まとめ|「なむ・らむ・に・なり」等の完全攻略】を詳しく読む
助詞の全体像|6種類の助詞の役割をマップ化
助動詞が終わったら、次は「助詞」です。
格・接続・副・係・終・間投。まずは6種類の役割分担を知り、文の中でどんな仕事をするのか全体像を掴みましょう。
▶ 【古文助詞の全体像|6種類の助詞の役割と分類】を詳しく読む
格助詞「の」|主格・連体修飾格・同格の3用法を極める
「の」を全て「~の」と訳していませんか?
「の」は主語(~が)になったり、同格(~で)になったりします。この識別は読解の生命線です。
▶ 【古文の格助詞(が・の・を・に…)|特に「の」の3用法をマスター】を詳しく読む
接続助詞「ば・て・ども」|順接と逆接で文脈を掴む
文と文をつなぐ接着剤。
「ば」の条件や逆接の「ども」。ここを見落とすとストーリーを見失います。現代文の接続詞と同じくらい重要です。
▶ 【接続助詞(ば・て・ども・が・に・を)|論理展開を読み解く鍵】を詳しく読む
副助詞「だに・すら・さへ」|類推・添加・限定の訳し分け
入試で狙い撃ちされる「だに・すら・さへ」。
「~さえ」と訳すだけでは不十分です。類推・添加などの細かいニュアンスを正確に訳せるかどうかが、上位層との分かれ目です。
▶ 【副助詞(だに・すら・さへ・し・のみ…)|類推・添加・限定の訳し分け】を詳しく読む
終助詞・間投助詞|文末に込められた筆者の感情を読み取る
文末のたった一文字に、筆者の強い感情が込められています。
禁止、願望、詠嘆。登場人物の心の声を正確に聴き取るための知識です。
▶ 【終助詞・間投助詞|文末の感情(禁止・願望・詠嘆)を読み取る】を詳しく読む
まとめ

以上、ミチプラス内の全72記事をご紹介しました。
国語という科目は、正しい方法で対策をすれば必ず成績が伸びます。もし勉強に行き詰まったら、いつでもこのページに戻ってきてください。
あなたの学びが、確かな「ミチ」となることを願っています。
たく先生でした。




