
こんにちは、ミチプラス運営者のたく先生です。
「古文単語がどうしても覚えられない」
「助動詞の活用表を見ると頭が痛くなる」
「なんとなく読めるけど、点数が安定しない」
そんな悩みを持っていませんか?
実は、古文は「センス」ではなく、明確な「論理(ロジック)」と「正しい戦略」があれば、誰でも高得点が狙える科目なんです。
このページは、私のブログ「ミチプラス」にある古文に関する全ての記事を体系的にまとめたインデックスページです。
基礎的な勉強の始め方から、入試で差がつく識別テクニック、そして平安時代の常識まで。今のあなたのレベルや悩みに合わせて、必要な記事をピックアップして読んでみてください。
このページをブックマークして、「古文の辞書」代わりに使ってもらえると嬉しいです。それでは、一緒に古文完全攻略の旅に出かけましょう!
- ゼロから合格点へ!「古文」の勉強法と学習戦略
- 読解の基礎体力をつける「古文」文法・ルール
- 意味・接続・活用を網羅!「古文」助動詞マスター
- 助動詞28個の一覧表と効率的な覚え方(歌・リズム)
- 打消の助動詞「ず」の活用と接続ルール
- 体験の「き」と伝聞の「けり」!過去助動詞の使い分け
- 完了・強意の助動詞「つ・ぬ」の確実な判別法
- 完了・存続の助動詞「たり・り」の重要ポイント
- 受身・尊敬・自発・可能!「る・らる」の4つの意味
- 使役・尊敬「す・さす・しむ」の判別と活用
- 文脈判断がカギ!推量・意志「む・むず」の攻略
- 時空を超える推量!「けむ・らむ」の時制理解
- 6つの意味を持つ最強多義語「べし」のコアイメージ
- 打消推量・打消意志「まじ・じ」の完全理解
- 願望を表す助動詞「まほし・たし」の使いどころ
- 視覚に基づく推定・婉曲「めり」の識別
- 根拠のある推定「らし」のニュアンス
- 比況の助動詞「ごとし」の用法
- 反実仮想の構文を作る重要助動詞「まし」
- 得点力を決定づける「古文」識別テクニックと常識
- まとめ:古文は「知識」と「論理」で必ず攻略できる
ゼロから合格点へ!「古文」の勉強法と学習戦略

まずは、具体的な文法に入る前に「どうやって勉強すればいいのか?」という戦略部分を固めましょう。闇雲に暗記するのではなく、ゴールを見据えた効率的なルートを知ることが合格への近道です。
2025年度共通テスト「古文」の傾向分析と対策
敵を知らなければ戦えません。最新の共通テスト(令和7年度)では、どのような力が求められているのか?
「複数テキストの比較」や「時間配分」など、最新の入試傾向を分析し、高得点を取るための具体的な戦略を解説しています。受験生は必読です。
偏差値を着実に上げる「古文」勉強法のロードマップ
古文の勉強、何から手をつけていますか?いきなり長文を読んでも力はつきません。
単語→文法→読解という正しい順序と、それぞれの段階で意識すべきポイントを整理しました。「論理的に解く」という私の指導スタンスの根幹となる記事です。
語源とコアイメージで定着させる「古文単語」暗記術
「古文単語帳を眺めているだけで眠くなる…」そんな人は、覚え方が間違っています。
単語を丸暗記するのではなく、「コアイメージ(核となる意味)」や「語源」、そして現代語の漢字をヒントにして覚える方法を伝授します。多義語もこれで怖くありません。
プロが厳選!独学でも安心な「古文」おすすめ参考書
書店に行くとたくさんの参考書があって迷ってしまいますよね。
現役教師である私が、実際に中身を見て「これは使える!」と判断した参考書をレベル別に厳選しました。独学で進める人には特に参考になるはずです。
誰が何をしたかが見える!論理的「古文読解」の極意
単語と文法は覚えたのに、文章になると読めない。その最大の原因は「主語の省略」です。
なんとなく読むのではなく、助詞や敬語をヒントにして、まるでパズルのように主語を特定していく「論理的読解法」を解説します。
スタディサプリ「古文」講座(岡本先生)の徹底レビュー
映像授業で人気の「スタディサプリ」。その中でも特に評判の高い岡本梨奈先生の古文講座について、現役教師の視点で本音レビューしました。
どんな生徒に向いているのか、どう活用すれば効果が最大化するのかを分析しています。
苦手意識を払拭!「古文」を楽しく学べる漫画①
「どうしても活字を見ると拒絶反応が…」という人は、まずは漫画から入るのも立派な戦略です。
古文の世界観や平安時代の雰囲気を、楽しみながら掴めるおすすめの学習漫画を紹介します。
ストーリーで掴む!「古文」を楽しく学べる漫画②
漫画紹介の第2弾です。ストーリー漫画として楽しみながら、いつの間にか古典常識や和歌の心が身につく作品をピックアップしました。
勉強の息抜きとしても最適ですよ。
読解の基礎体力をつける「古文」文法・ルール

単語を並べただけでは文章は読めません。ここからは、言葉と言葉をつなぐルールである「文法」の基礎を固めていきます。ここをおろそかにすると、後で必ずつまずくので要注意です。
歴史的仮名遣いのルールと五十音図の基礎
「てふてふ」を「ちょうちょう」と読むように、古文には独特の仮名遣いがあります。
これは全ての基本中の基本。入試の書き取り問題でも狙われやすいポイントなので、まずはここから確認しておきましょう。
動詞・形容詞・形容動詞!「用言」の活用システム
古文が難しく感じる最大の原因は「言葉の形が変わる(活用する)」からです。
四段活用や下二段活用など、動詞・形容詞・形容動詞の変化パターンを理解することは、この後の助動詞攻略の絶対条件です。
ナリ活用・タリ活用を完全攻略する「形容動詞」
意外と忘れがちなのが「形容動詞」。
ナリ活用とタリ活用の違いや、他の品詞との見分け方を整理しました。基礎ですが、識別問題で足をすくわれないようにチェックしておきましょう。
呪文で覚える!「活用形」の役割と暗記法
「未然・連用・終止・連体・已然・命令」。この6つの形をスムーズに言えますか?
それぞれの形が文中でどんな役割を持つのか、そしてどう覚えるのか。文法学習の土台となる「活用形」を解説します。
文意を強調・疑問化する「係り結びの法則」完全解説
「ぞ・なむ・や・か・こそ」が出てきたら要注意!
文末の活用形が変化する「係り結び」は、強調や疑問を表す重要なサインです。訳し方のパターンもしっかり押さえておきましょう。
敬意の方向で主語(犯人)を特定する「敬語」の鉄則
古文において敬語は、単なる礼儀ではなく「主語特定のツール」です。
「誰から誰への敬意か(敬意の方向)」を掴めば、省略された主語が驚くほど見えるようになります。読解のキーとなる最重要項目です。
意味・接続・活用を網羅!「古文」助動詞マスター

古文文法のボスキャラ、「助動詞」。数が多くて挫折しそうになりますが、一つひとつ攻略すれば確実に得点源になります。ここでは全ての助動詞を網羅しました。
助動詞28個の一覧表と効率的な覚え方(歌・リズム)
まずは全体像を把握しましょう。
28個ある助動詞を「接続・意味・活用」のセットで覚えるための工夫や、リズムに乗せて覚える替え歌などを紹介しています。ここをブックマークしておくと便利です。
打消の助動詞「ず」の活用と接続ルール
英語の”not”にあたる基本の助動詞。
「ず・ず・ず・ぬ・ね・〇」という特殊な活用と、未然形接続のルールをマスターしましょう。
体験の「き」と伝聞の「けり」!過去助動詞の使い分け
同じ過去形でも、自分で体験した「き」と、人から聞いた「けり」ではニュアンスが違います。
和歌での「けり(詠嘆)」の用法も含めて解説します。
完了・強意の助動詞「つ・ぬ」の確実な判別法
「〜してしまった」という完了の意味だけでなく、「きっと〜だ」という強意の意味を見落としがち。
訳し分けのポイントを整理しました。
完了・存続の助動詞「たり・り」の重要ポイント
「り」は接続が特殊(サ変の未然形・四段の已然形)で、テストによく出ます。
「サ・未・四・已(さみしい)」という覚え方で攻略しましょう。
受身・尊敬・自発・可能!「る・らる」の4つの意味
文脈によって意味がコロコロ変わる「る・らる」。
特に「自発(自然と〜される)」と「尊敬」の見極め方は、入試頻出ポイントです。
使役・尊敬「す・さす・しむ」の判別と活用
「〜させる」という使役の意味が基本ですが、尊敬語と一緒に使われると「最高敬語」になることも。
文脈判断のコツを解説します。
文脈判断がカギ!推量・意志「む・むず」の攻略
「む」は主語によって意味が変わるカメレオンのような助動詞。
一人称なら意志、二人称なら勧誘…といった判断ロジックを身につけましょう。
時空を超える推量!「けむ・らむ」の時制理解
過去の推量「けむ」と、現在の推量「らむ」。
これらが指し示す「時制(タイムライン)」を理解すると、文章の背景がぐっと掴みやすくなります。
6つの意味を持つ最強多義語「べし」のコアイメージ
「スイカ止めて」のゴロでおなじみですが、丸暗記は危険。
「当然そうなるはず」というコアイメージを持てば、6つの意味を自然に使いこなせるようになります。
打消推量・打消意志「まじ・じ」の完全理解
「べし」の反対の意味を持つ「まじ」と、「む」の反対の「じ」。
セットで覚えることで効率よく理解できます。
願望を表す助動詞「まほし・たし」の使いどころ
「〜したい」という願望を表すシンプルですが重要な助動詞。
現代語とのつながりも深いので覚えやすいはずです。
視覚に基づく推定・婉曲「めり」の識別
「目で見て推測する」から「めり」。
撥音便(ん)の無表記(あなめり=あなるめり)など、形が変わるパターンに注意が必要です。
根拠のある推定「らし」のニュアンス
「めり」よりも客観的な根拠がある場合に使う「らし」。
現代語の「らしい」に通じる感覚で理解しましょう。
比況の助動詞「ごとし」の用法
「〜のようだ」という比喩を表す助動詞。
漢文訓読調の文章でよく使われる、少し硬い表現です。
反実仮想の構文を作る重要助動詞「まし」
「もし〜だったとしたら、…だろうに」。
事実とは異なる仮定の話をする「反実仮想」の構文を作る、読解上非常に重要な助動詞です。
得点力を決定づける「古文」識別テクニックと常識

文法を一通り終えたら、最後は「紛らわしい語の識別」と「古文常識」です。ここが入試での得点差を生む最大のポイントです。
文法問題の総決算!助動詞の「識別」テクニックまとめ
「ぬ(完了?打消?)」「る(受身?完了?)」。
同じ形の語を論理的に見分けるためのテクニックを総まとめしました。ここがクリアできれば文法は卒業です。
難関!断定・伝聞推定・形容動詞「なり」の見分け方
識別の中でも特に厄介な「なり」。
接続(終止形か連体形か)と意味の違いを整理し、一発で見抜くフローチャートを頭に入れましょう。
省略された主語を見抜く「鬼婆共が」の法則
接続助詞「を・に・ば・ば・ども・が」。
これらが出てきたら主語が変わる合図かも?読解の精度を劇的に上げる「主語転換のサイン」を解説します。
平安貴族の運命的な恋愛作法「垣間見」を知る
ここからは文化の話。「覗き見」なんて下品?いいえ、平安時代では「垣間見(かいまみ)」こそが恋の始まりでした。
この常識を知らないと、源氏物語のロマンスは理解できません。
物語の展開を左右する宗教的ルール「物忌み」
なぜ彼らは突然会えなくなるのか?
「物忌み(ものいみ)」という宗教的なタブーを知れば、登場人物の不可解な行動の理由が見えてきます。
人生の最終手段「出家」が持つ政治的・社会的意味
「出家」は単なる引退ではありません。
俗世との縁を切り、全ての地位を捨てること。物語のクライマックスで語られる出家の重みとその背景を解説します。
まとめ:古文は「知識」と「論理」で必ず攻略できる
ここまで、ミチプラス内の古文に関する全記事を紹介してきました。
古文は「なんとなく」読むものではありません。
正しい単語の知識、確実な文法のルール、そして当時の常識という背景知識。これらを一つずつ積み上げていけば、霧が晴れるように文章の意味が見えてきます。
焦る必要はありません。今の自分に必要な記事から一つずつ読み進め、確実に自分の力にしていってください。ミチプラスは、あなたの古文攻略を全力で応援しています!
