【土佐日記・忘れ貝】現代語訳と品詞分解!白玉の和歌とテスト対策

こんにちは。ミチプラス運営者のたく先生です。
紀貫之『土佐日記(とさにっき)』の船旅がいよいよ大阪湾(和泉の灘)へと入り、都が目前に迫る二月四日「忘れ貝(わすれがい)」と、翌二月五日「和泉の灘・住吉の明神(鏡の奉納)」は、「亡き娘への断ちがたい愛情(哀傷)」と「船頭(楫取り)や神様をめぐる絶妙なユーモア(諧謔)」が鮮やかに交錯する、定期テスト・大学入試屈指の人気章段です。
特に「寄する波うちも寄せなむわが恋ふる人忘れ貝下りて拾はむ」における「なむ」の識別と掛詞、それに応えた父(紀貫之)の絶唱「忘れ貝拾ひしもせじ白玉を恋ふるをだにも形見と思はむ」の「白玉」の比喩と副助詞「し」「だに」の文法、そして「女児のためには、親、幼くなりぬべし」の表現効果は、記述問題でも文法問題でもほぼ確実に狙われます。
そこでこの記事では、指導歴20年以上の現役高校国語教員であるたく先生が、『土佐日記』二月四日「忘れ貝」から二月五日「住吉の明神」までの全文・現代語訳・品詞分解・記述対策・定期テスト予想問題まで一気通貫でわかりやすく解説します!記事の最後には登録不要で今すぐ使える専用25問カード暗記デッキも用意していますので、定期考査で満点を狙う人はぜひ最後まで活用してください。

たく先生、今回のテスト範囲が『土佐日記』の「忘れ貝」と「住吉の明神」なんです!「忘れ貝拾ひしもせじ」の「し」を過去の助動詞と間違えそうになりましたし、せっかく感動的な歌を詠んだ直後に「死にし子、顔よかりき」なんて茶化すようなことを書く理由がテストの記述で出そうで不安です…。

みちかさん、そこはまさに先生がテスト問題を作るときに一番出したくなる急所ですよ!「拾ひしもせじ」の「し」は強意の副助詞ですし、涙の直後にあえて自分を茶化す「照れ隠し(自己客観化)」の意味がわかると、記述問題は一発で満点が取れます。順番にわかりやすく整理していきましょう!
30秒で掴む!「忘れ貝」と「住吉の明神」のあらすじ・位置づけ
危険な海賊の海域をなんとか抜け、一行は二月に入ると現在の大阪府南部の海岸(和泉の国)へと到達します。この二月四日・五日の2日間は、「楫取り(船頭)の天候判断をめぐる伏線回収」と「亡き娘への愛着」が見事に絡み合う構成になっています。
| 章段・日付 | 場面のあらすじとテスト最頻出の急所 |
|---|---|
| 二月四日 「忘れ貝」 | 船頭(楫取り)が「風雲の様子が悪い」と言って出航を見合わせるが、一日中波風が立たなかったため、語り手は「日もえはからぬかたゐ(天候も読めないろくでなし)」と毒づく。 泊まっている浜辺の美しい貝を見て、同行者が「恋しさを忘れる忘れ貝を拾おう」と詠むと、父(ある人=貫之)は「忘れ貝など拾うまい。真珠(白玉)のように大切だったあの子を恋しく思って泣くことだけでも形見としよう」と詠み、自らの親バカぶりを自嘲する。 |
| 二月五日 「和泉の灘・住吉の明神」 | 翌五日、小津の泊まりを目指して漕ぎ進むうちに突然(ゆくりなく)突風が吹き、昨日「ろくでなし」と貶した船頭の警戒が正しかったことが判明する。 船頭が「住吉の明神が欲しがっておられる」と言うため、ただ一つしかない大切な鏡を海に投げ入れると、にわかに海が鏡の表面のように穏やかになる。 |
【二月四日「忘れ貝」】原文・現代語訳と「白玉」の和歌2首
まずは二月四日「忘れ貝」の全文と現代語訳を、前半と後半に分けて丁寧に読み解いていきましょう。諸本の本文や書誌データは国文学研究資料館の国書データベース『土佐日記』にも収録されています。
① 楫取りへの辛辣な悪口と、浜辺の「人忘れ貝」の歌

四日。楫取り、「今日、風雲のけしきはなはだ悪し。」と言ひて、船出ださずなりぬ。しかれども、ひねもすに波風立たず。この楫取りは、日もえはからぬかたゐなりけり。
この泊まりの浜には、くさぐさのうるはしき貝・石など多かり。かかれば、ただ昔の人をのみ恋ひつつ、船なる人の詠める、
「寄する波うちも寄せなむわが恋ふる人忘れ貝下りて拾はむ」
四日。船頭(楫取り)が、「今日は、風や雲の様子がたいそう悪い」と言って、船を出さないことになってしまった。しかしながら、一日中、波も風も立たない。この船頭は、天候(日和)さえ予測することができないろくでなし(愚か者)であったなあ。
この停泊している港の浜辺には、さまざまな種類の美しい貝や小石などがたくさんある。このような様子なので、ただひたすら亡くなったあの子(昔の人)のことばかりを恋しく思い続けて、船に乗っている人が詠んだ歌、
「打ち寄せる波よ、浜辺に打ち寄せてほしいものだなあ。私が恋しく思うあの人(亡き子)への恋しさを忘れるという『忘れ貝』を、船から下りて拾おう」

1首目の同行者の歌「寄する波うちも寄せなむわが恋ふる人忘れ貝下りて拾はむ」は、悲しみに沈む貫之夫妻を気遣って「せめて恋しい苦しみを忘れさせてくれる『忘れ貝』を波が打ち寄せてくれたらいいのに」と慰めた歌です。歌中の「人忘れ貝」には、「わが恋ふる人(を)忘る」と貝の名前の「忘れ貝」の掛詞(かけことば)が使われています。
② 父の返歌「白玉を恋ふるをだにも」と「親、幼くなりぬべし」

と言へば、ある人、え堪へずして、船の心やりに詠める、
「忘れ貝拾ひしもせじ白玉を恋ふるをだにも形見と思はむ」
となむ言へる。女児のためには、親、幼くなりぬべし。「玉ならずもありけむを。」と人言はむや。されども、「死にし子、顔よかりき。」と言ふやうもあり。
と詠んだので、ある人(父・紀貫之)が、悲しさをこらえきれなくなって、船旅の気晴らし(心の慰め)に詠んだ歌、
「(あの子を忘れるという)忘れ貝なんか決して拾ったりすまい。真珠(白玉)のように大切だったあの子を恋しく思って泣くことだけでも、せめてもの形見と思おう」
と詠んだのであった。亡くなった女の子のこととなると、親というものは、まるで子どものように無分別になってしまうにちがいない。「(親が真珠にたとえるほど)玉のように美しい子でもなかっただろうに」と他人は言うだろうか。けれども、(世間のことわざにも)「死んだ子は器量がよかった」と言う例もあるのだ。
- 「白玉(しらたま)」に込められた3つの意味:
①浜辺に落ちている美しい真珠・白い小石(前の歌の「忘れ貝」との対比)
②掌中の珠のように愛らしく大切だった「亡き娘」の比喩
③亡き娘を恋い慕って親が流す「涙の玉」の連想 - なぜ「親、幼くなりぬべし」「死にし子、顔よかりき」と書いたのか?:
「悲しみを忘れるくらいなら、泣き続ける痛みそのものをあの子の形見にしたい」という激しい親の情愛を詠んだ直後、語り手(女性の視点)から「わが子のこととなると親は子どもみたいに分別を失うものだ」「死んだ子は美しかったと言う親バカのことわざもあるしね」と自分を客観化して茶化す(照れ隠しをする)ことで、感傷に溺れすぎるのを抑え、かえってどれほど理性を働かせても抑えきれない親の深い悲しみを浮き彫りにしているのです。
【二月五日「住吉の明神」】突風と「ただ一つある鏡」の奉納
多くの高校教科書では、二月四日「忘れ貝」に続けて翌二月五日「和泉の灘・住吉の明神」が採録されています。前日に「天候も読めないろくでなし(かたゐ)め!」と悪口を言われた船頭(楫取り)の判断が実はプロフェッショナルだったと判明し、さらに欲張りな神様とのユーモラスな駆け引きが繰り広げられます。
③ 突然の暴風と、荒ぶる海を鎮めた「鏡」の歌

五日。今日、からくして和泉の灘より小津の泊まりを追ふ。(中略)
眺めつつ来る間に、ゆくりなく風吹きて、たげどもたげども、後へ退きに退きて、ほとほとしくうちはめつべし。楫取りの言はく、「この住吉の明神は、例の神ぞかし。ほしきものぞおはすらむ。」とは、今めくものか。さて、幣を奉りたまへども、風やまず、いや吹きに、いや立ちに、風波のあやふければ、楫取りまた言はく、「幣には御心の行かねば、御船も行かぬなり。なほ、うれしと思ひたまふべきもの奉りたまへ。」と言ふ。
また言ふにしたがひて、「いかがはせむ。」とて、「眼もこそ二つあれ、ただ一つある鏡を奉る。」とて、海にうちはめつれば、口惜し。されば、うちつけに海は鏡の面のごとなりぬれば、ある人の詠める歌、
「ちはやぶる神の心を荒るる海に鏡を入れてかつ見つるかな」
五日。今日、やっとのことで和泉の灘から小津の泊まりを目指す。(中略)
景色を眺めながら漕いで来るうちに、突然風が吹いてきて、必死に櫓(ろ)をこいでもこいでも、後ろへどんどん押し戻されて、もう少しで船を海に沈めてしまいそうになった。すると船頭が言うことには、「この住吉の明神は、いつもの(油断ならない)神様だよ。きっと欲しいものがおありなのだろう」とは、なんと現代風に気取ってしゃれたことを言うものだなあ。そこで、幣(ぬさ=紙や布の供え物)を捧げなさるけれども、風は収まらず、ますます吹き募り、ますます波が立って、風と波が危険なので、船頭がまた言うことには、「幣くらいでは神様のお心が満足しないから、お船も進まないのです。やはり、神様がうれしいとお思いになりそうな高価なものを差し上げなさい」と言う。
また船頭の言う通りにして、「どうしようか、いや仕方がない」と言って、「目は二つあるけれども、ただ一つしかない大切な鏡を差し上げます」と言って、海に投げ入れてしまったので、実に残念でたまらない。すると、にわかに(現金なほど急に)海は鏡の表面のように穏やかになったので、ある人が詠んだ歌、
「荒々しく荒れる海に鏡を投げ入れて、すぐに穏やかに静まった海面とともに、(欲張りな)神様の本心をも同時にしっかりと見たことだなあ」
「幣には御心の行かねば、御船も行かぬなり(幣では神様の心が納得して進まないから、船も進まないのだ)」という船頭の言葉遊びや、貴重な銅鏡を投げ入れた途端にピタッと波が静まる現金な神様に対して「欲張りな神の本心を鏡でばっちり見たぞ!」と皮肉る紀貫之のウィットが光っていますね(「ちはやぶる」は「神」にかかる枕詞)。
【文法・品詞分解】「なむ」「し」「ぬべし」の識別一覧
この章段で最も差がつく文法問題が、「うちも寄せなむ」の「なむ」の識別と、「拾ひしもせじ」の「し」の識別です。「なむ」の4つの見分け方に不安がある人は、下の完全攻略記事もあわせてチェックしておきましょう!

| 本文の重要箇所 | 品詞分解 | 文法識別・訳し方の急所 |
|---|---|---|
| 船出ださずなりぬ | 船(名)/出ださ(サ四・未)/ず(打消・連用)/なり(ラ四動詞「なる」連用)/ぬ(完了・終止) | ・この「なり」は助動詞ではなくラ行四段動詞「なる(〜になる)」の連用形! ・「出ださずなりぬ」=出さないことになってしまった。 |
| 日もえはからぬかたゐなりけり | 日(名)/も(係助)/え(副)/はから(ラ四・未)/ぬ(打消「ず」連体)/かたゐ(名)/なり(断定・連用)/けり(詠嘆・終止) | ・「え〜ぬ(打消)」=不可能(天候さえ予測できない)。 ・名詞「かたゐ」に接続しているので「なり」は断定。 |
| うちも寄せなむ | うち(接頭)/も(強意の係助)/寄せ(サ下二「寄す」未然)/なむ(願望の終助) | ・直前の「寄せ」が未然形なので、他者への願望(あつらえ)を表す終助詞「なむ」(打ち寄せてほしい)! |
| 忘れ貝拾ひしもせじ | 忘れ貝(名)/拾ひ(ハ四・連用)/し(強意の副助)/も(係助)/せ(サ変「す」未然)/じ(打消意志・終止) | ・「動詞連用形+し+も+す」の「し」は強意の副助詞(決して過去の助動詞「き」ではない!)。 ・「じ」=打消意志(拾ったりすまい)。 |
| 恋ふるをだにも形見と思はむ | 恋ふる(ハ上二「恋ふ」連体=準体法)/を(格助)/だに(限定の副助)/も(係助)/形見(名)/と(格助)/思は(ハ四・未)/む(意志・終止) | ・下に意志「む」を伴う副助詞「だに」=最小限の限定(せめて〜だけでも)。 ・「恋ふる(こと)を」は連体形が体言相当になる準体法。 |
| 親、幼くなりぬべし | 親(名)/幼く(ク形・連用)/なり(ラ四・連用)/ぬ(強意・終止)/べし(推量・終止) | ・「ぬべし」(同様に「うちはめつべし」)=強意(確述)+推量(きっと〜てしまうにちがいない/〜てしまいそうだ)。 |
また、定期テストの語彙問題で頻出する重要単語「ひねもす(一日中)」「ゆくりなし(突然だ)」「ほとほとしく(もう少しで・あやうく)」「うちつけなり(にわかだ・急だ)」の4語も必ずセットで覚えておきましょう!
ケンブリッジ大学のウルフラム・シュルツ教授らの神経科学研究や習慣形成の研究が示す通り、人が勉強を無理なく続けられるかどうかは「根性」ではなく、「きっかけ → ルーチン(短い行動) → 小さな達成感(報酬)」のループを作れるかどうかにかかっています。
いきなりノート何ページも品詞分解を書こうとすると脳がブレーキをかけますが、「この記事を読み終えたら、そのまま下の25問カードを1周だけタップして正解数を確かめる」という小さな勝利(スモールウィン)を積むと、記憶が一気に長期定着します。定期テスト直前の具体的な暗記ルーチンは、PathMemoria公式ブログの「【2026年】高校生・中学生の「定期テスト暗記法」完全攻略!直前でも間に合う点数UP術」でも詳しく解説していますので、ぜひ試してみてください!
【定期テスト実戦演習】頻出予想問題4選(解答・採点基準付き)
定期考査で実際に出題される記述・文法形式の実戦予想問題4問です。問題文をタップして模範解答と採点基準を確認してみましょう!
予想問題①【「なむ」と「し」の文法識別】:(1)「寄する波うちも寄せなむ」の「なむ」と、(2)「忘れ貝拾ひしもせじ」の「し」の品詞と文法的意味をそれぞれ答えよ。
【模範解答】:
(1) なむ:願望(あつらえ)を表す終助詞(〜てほしい)
(2) し:強意を表す副助詞
【採点基準の急所】:
(1)は下二段動詞「寄す」の未然形「寄せ」に接続していることが根拠です(「な・む」と2語に分ける連用形接続の確述・推量と混同しないこと)。(2)は「動詞連用形+し+も+す」の強調形なので、過去の助動詞「き」の連体形と答えると0点になります!
予想問題②【「白玉」の和歌の解釈と心情】:「忘れ貝拾ひしもせじ白玉を恋ふるをだにも形見と思はむ」において、「白玉」は何をたとえているか。また詠み手が「忘れ貝を拾うまい」と考えた理由を50字程度で説明せよ。
【模範解答】:
・「白玉」の比喩:土佐国で亡くなった愛らしく大切な幼い娘(表面上は浜辺の真珠・白い小石、および涙の玉も重ねている)。
・理由:忘れ貝を拾って悲しみを忘れるよりも、亡き娘を恋しく思って泣き続ける心そのものを形見にしたいから。(49字)
【採点基準の急所】:
同行者が「つらい恋しさを忘れるために忘れ貝を拾おう」と詠んだのに対し、親としては「苦しくてもあの子を忘れたくない」と拒絶している対比を押さえましょう。
予想問題③【自己客観化の記述】:「女児のためには、親、幼くなりぬべし」や「死にし子、顔よかりき」と付け加えた作者の表現上の意図・効果を説明せよ。
【模範解答】:
わが子を真珠にたとえて嘆く自分の親バカぶりを第三者の視点から茶化して照れ隠しをすることで、感傷に流れすぎるのを抑えつつ、かえって理屈では割り切れない親の深い愛情と悲しみを際立たせる効果。
【採点基準の急所】:
「女性語り手の目線からの客観視(自嘲・照れ隠し)」と「それによって逆説的に深まる亡児への情愛」の2軸を書けば完璧です。
予想問題④【二月四日と五日の楫取りの対比】:二月四日に語り手は楫取りを「日もえはからぬかたゐなりけり」と評していたが、翌五日の展開によってこの評価はどうなったか。また「眼もこそ二つあれ、ただ一つある鏡を奉る」から読み取れる心情を答えよ。
【模範解答】:
・楫取りの評価:翌五日に突然激しい風波に襲われ船が沈みかけたことで、前日に天候悪化を警戒して船を出さなかった楫取りの判断の方が正しかった(素人である自分たちの方が浅はかだった)と判明する滑稽な展開になっている。
・鏡を捧げる心情:命には代えられないので仕方なく差し出すものの、替えのない高価で大切な鏡を海に沈めるのを非常に惜しく残念(口惜し)に思う人間らしい本音。
【採点基準の急所】:
「もこそ(〜たら大変だ/ここでは『目は二つあるが』という対比強調)」のニュアンスと、神様への畏敬だけでなく「もったいない(口惜し)」と正直に書く『土佐日記』らしいユーモアを押さえましょう。
「土佐日記・忘れ貝と住吉の明神」に関するよくある質問(FAQ)
『万葉集』の時代から「身につけたり拾ったりすると、つらい恋の苦しみを忘れさせてくれる貝」という歌ことば(民間伝承)として親しまれていました。
『土佐日記』は一行に同行する女性が記録している設定(女性仮託)のため、貫之自身の言動や和歌は「ある人」「前の守」のように第三者として記されています。
後の『源氏物語』の「須磨・明石」の巻でも、暴風雨に襲われた光源氏を導く重要な神として登場します。
まとめ:専用25問カード暗記デッキでテスト満点を仕上げよう!
今回は『土佐日記』の後半クライマックスである二月四日「忘れ貝」と二月五日「和泉の灘・住吉の明神」について、現代語訳から「白玉」の比喩、「なむ」「し」の文法識別、自己客観化の表現効果まで徹底解説しました。

たく先生、ありがとうございます!「うちも寄せなむ」の願望の終助詞や「拾ひしもせじ」の強意の副助詞がスッキリ整理できましたし、「親、幼くなりぬべし」の照れ隠しの意味も自分の言葉でしっかり記述できそうです!

頼もしいですね、みちかさん!最後に下の無料25問カード暗記デッキを使って、重要古語・和歌・品詞分解がパッと出てくるか5分で確認しておきましょう!
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『土佐日記』全体のあらすじ・女性仮託まとめ(総合ピラー)や、「門出・馬のはなむけ」「亡児・羽根」、そして亡児哀傷が頂点に達する結末「帰京」のテスト対策記事もあわせて活用してください!











