【徒然草 弓射ることを習ふに】現代語訳と品詞分解!教訓「二つの矢」とテスト対策を徹底解説

高校の古典(言語文化・古典探究)の教科書で、『徒然草』の代表的な教訓・戒めの段として必ず掲載されているのが、第92段『ある人、弓射ることを習ふに(二つの矢)』です。
「初心の人、二つの矢を持つことなかれ。後の矢を頼みて、初めの矢になほざりの心あり」という弓の師匠の言葉。弓道の稽古の話かと思いきや、兼好法師はそこから「夕べには朝を思ひ、朝には夕べを思ひて……なんぞ、ただ今の一念において、直ちに行ふことのはなはだ難き」と、私たち人間が誰しも陥ってしまう「先延ばし癖」や「油断・怠け心」の核心を鋭く突きつけます。

たく先生! 弓道って2本の矢を持って射るのが普通だと思っていましたが、なぜ師匠は『初心者は2本の矢を持つな』と厳しく叱ったんですか? 初心者なんだから予備があったほうが安心な気がするのですが……。

みちかさん、まさにそこが兼好法師が暴き出した人間の心理の落とし穴なんです! 「予備があるから安心」という気持ちそのものが、無意識のうちに最初の一矢に対する甘えや気の緩み(なほざりの心)を生んでしまうんですよね。高校教員歴24年目の私の視点から、定期テストで狙われる反語表現や文法識別、記述のツボをどこよりも分かりやすく徹底解説します!
この記事では、現役私立高校国語教員(指導歴24年目)のたく先生が、『ある人、弓射ることを習ふに(二つの矢)』のあらすじ、原文・現代語訳・品詞分解の完全対訳、反語表現「〜と思はんや」「〜を知らんや」の解法、記述問題の模範解答、行動経済学から読み解く「先延ばし克服法」、そして自作AI暗記アプリ「PathMemoria」直通テスト(全25問)までを一挙に分かりやすく解説します!
- ある人、弓射ることを習ふにの基本データ:成立時代(鎌倉時代末期)、作者(兼好法師)、章段(第92段)と主題
- 3分でわかるあらすじ・論理展開:弓道の稽古から「人間全般の怠け心・先延ばし」への普遍化
- 【原文・現代語訳・品詞分解】完全対照表:1文ごとの正確な現代語訳と助動詞・重要単語
- 【定期テスト頻出】読解・記述対策4大ポイント:
- なぜ師匠は「初心の人、二つの矢を持つことなかれ」と戒めたのか?
- 弟子は本当に怠けようとしたのか?(無意識の甘え「みづから知らずといへども」)
- 「夕べには朝を思ひ、朝には夕べを思ひて」が表す人間の心理(先延ばしの罠)
- 「ただ今の一念において、直ちに行ふ」が教える人生の極意
- 【文法完全攻略】2つの反語構文 & 助動詞「べし」「む」の識別
- たく先生の教壇コラム:行動経済学「現在バイアス」と「事前コミットメント(退路断ち)」
- 定期テスト実戦問題カード5選(アコーディオン解説付)
- PathMemoria直通公式デッキ:スマホで今すぐ解ける10秒想起テスト(全25問・完全無料)
ある人、弓射ることを習ふに(二つの矢)とは?作品データと3分でわかるあらすじ
まずは定期テストの冒頭知識問題や文学史で確実に得点できるよう、『徒然草』第92段の基本情報を整理しておきましょう。
| 出典 | 『徒然草(つれづれぐさ)』第92段 |
| 作者 | 兼好法師(吉田兼好) |
| 成立時代 | 鎌倉時代末期(1330年〜1331年頃) |
| 文学ジャンル | 随筆(日本三大随筆:『枕草子』『方丈記』『徒然草』) |
| 主題(テーマ) | 「ただ今の一念において、直ちに行ふこと」 予備や次の機会を当てにすると無意識に気の緩みが生じる。今この瞬間の一事に全集中を注ぐことの大切さを説く教訓・戒め。 |
3分でわかる!『ある人、弓射ることを習ふに』のあらすじ・論理展開
第92段の文章は、非常にコンパクトながら、「①具体例(弓の稽古) ➔ ②心理の分析(無意識の油断) ➔ ③人生一般への普遍化(先延ばしの戒め)」という完璧な三段論法で構成されています:
- 【第一段階:具体的事象】:ある初心者が両手に矢を挟んで的に向かったところ、弓の師匠から「初心者は2本の矢を持つな。2本目を当てにして最初の一本をおろそかにする心が生まれる。『この一本で決める』と思え」と叱られる。
- 【第二段階:心理の深掘り】:弟子自身は最初の一本を適当に射ようなどとは微塵も思っていない。しかし、自分では気づかない心の甘え・油断(懈怠の心)を師匠は見抜いている。この戒めは弓道だけでなく全ての物事に通じる。
- 【第三段階:普遍的な人生訓】:学問や仏道を学ぶ人も、「夕方には明日の朝やろう、朝には今日の夕方にやろう」と先延ばしにしてしまう。ましてほんの一瞬の間に怠け心が生じることには気づけない。どうして今この瞬間に行動することがこれほどまでに難しいのだろうか。

【原文・現代語訳・品詞分解】完全対照表
それでは、定期テストの全訳問題や品詞分解問題に対応できるよう、1文ずつ細かく分解して確認していきましょう。
第1文:ある初心者が二つの矢を持って的に向かう
・習ふに:ハ行四段動詞「習ふ」連体形 + 接続助詞「に」(〜ときに)
・諸手(もろて):名詞。「両手」のこと。弓を持つ左手と弦を引く右手にそれぞれ矢を持った状態。
・たばさみて:マ行四段動詞「たばさむ(挟み持つ・手挟む)」連用形 + 接続助詞「て」
第2文:師匠の教え「初心者は二つの矢を持つな」
・師の言はく:格助詞「の」+ハ行四段動詞「言ふ」ク語法(言うことには・言ったことには)。漢文訓読調の表現。
・持つことなかれ:動詞連体形+「ことなかれ」=「〜してはならない」という強い禁止。
・頼みて:マ行四段動詞「頼む(当てにする・期待する)」連用形 + 接続助詞「て」。※古文の「頼む」は「信頼する」だけでなく「あてにする・頼りにする」の意味が超重要!
・なほざりなり:形容動詞(ナリ活用)「なほざりなり」の語幹。「いい加減だ・おろそかだ」。
・得失(とくしつ)なく:名詞「得失(当たり外れ、成功と失敗、損得)」+形容詞「なし」連用形。「当たり外れを気にせず」。
・定むべし:マ行下二段動詞「定む」終止形 + 助動詞「べし」終止形(義務・当然・意志「決めよう、決めるべきだ」)。
第3文:無意識の怠け心を見抜く師匠(反語表現①)
・射むに:マ行上一段動詞「射る」未然形 + 助動詞「む」連体形(仮定・婉曲「射るようなときに」)+接続助詞「に」
・なほざりにせんと思はんや:サ変動詞「す」未然形「せ」+助動詞「む(ん)」意志「〜しよう」+格助詞「と」+ハ行四段動詞「思ふ」未然形+助動詞「む(ん)」推量+係助詞「や」(反語:「思おうとするだろうか、いや決して思いはしない」)。※テスト頻出!
・懈怠(けだい):名詞。「怠惰・怠け心」。仏教用語で修行を怠る悪徳の一つ。
・みづから知らずといへども:副詞「みづから」+ラ行四段動詞「知る」未然形+助動詞「ず」終止形+接続助詞「といへども」(〜とはいっても)。
・わたるべし:ラ行四段動詞「わたる(広がる、通じる)」終止形 + 助動詞「べし」終止形(当然・確信的推量「通じるに違いない、当てはまるはずだ」)。
第4文:学問・修行における先延ばしの戒め(反語表現②・結び)
・道を学する人:学問や仏道修行を志す者。
・重ねて:副詞。「もう一度、あらためて」。
・ねんごろに:形容動詞「ねんごろなり(丁寧だ、熱心だ)」連用形。
・修せん:サ変動詞「修す」未然形+助動詞「む(ん)」意志(修めよう)。
・期す(ごす):サ変動詞「期す」終止形。「当てにする、心待ちにする、期待する」。
・況んや(いはんや):副詞。「言うまでもなく、まして〜はなおさらだ」。漢文訓読の抑揚構文(況〜乎)。
・一刹那(いっせつな):名詞。極めて短い時間、ほんの一瞬(仏教語)。
・知らんや:ラ行四段動詞「知る」未然形+助動詞「む(ん)」推量+係助詞「や」(反語:「気づくだろうか、いや気づかない」)。
・なんぞ〜難き:副詞「なんぞ(どうして・なぜ)」+形容詞「難し」連体形「難き」。疑問・反語から転じた感嘆・詠嘆(「どうしてこれほど難しいのだろうか」)。

【定期テスト頻出】読解・記述対策4大ポイント
定期テストや共通テスト模試で必ず問われる4大ポイントと、そのまま解答用紙に書ける模範解答を整理しました。
Q1. 師匠はなぜ「初心の人、二つの矢を持つことなかれ」と言ったのか?
二本目の予備の矢を当てにすることで、最初の一本目の矢に「外れても次がある」という油断・怠け心(なほざりの心)が生じるから。(58字)
【解説の急所】:単に「危ないから」とか「下手だから」ではありません。キーワードは「後の矢を頼む(二本目を当てにする)」と「初めの矢になほざりの心あり(一本目をいい加減にする心が生じる)」の2点です。この2つの要素を必ず答案に盛り込みましょう。
Q2. 「みづから知らずといへども、師これを知る」とはどういうことか?
本人は師匠の前で真剣に射るつもりでいて油断を自覚していないが、二本の矢を持ったことで生じる無意識の気の緩みや甘えを、師匠は鋭く見抜いているということ。(73字)
【解説の急所】:弟子は決して「最初の一本は適当に外してもいいや」と悪気を持って射ているわけではありません。直前に「一つをなほざりにせんと思はんや(おろそかにしようと思うだろうか、いや思いはしない)」と反語で述べられている通り、本人は100%真面目にやっているつもりなのです。しかし、「二本ある」という事実そのものが、無意識のブレーキや気の緩み(懈怠の心)を生じさせてしまいます。師匠はその「無意識の甘え」を看破したのです。
Q3. 「夕べには朝を思ひ、朝には夕べを思ひて」が暴き出す人間の心理とは?
夕方勉強しているときは「疲れたから明日の朝早起きしてやろう」と思い、いざ朝になると「眠いから今日の夕方学校から帰ってからじっくりやろう」と思う……。皆さんも心当たりがありませんか?
人は「次の機会に、より丁寧に念入りにやろう(重ねてねんごろに修せんことを期す)」ともっともらしい理由をつけて、今この瞬間に全力を尽くすことから逃げ、行動を先送りにしてしまうという心理の弱さです。
Q4. 「ただ今の一念において、直ちに行ふ」が教える人生の極意
兼好法師の最終的な結論は、「今、目の前にある一瞬(一刹那)に全霊を傾けて、直ちに行動すること」です。
「後でやろう」「次のテストで頑張ろう」「予備があるから大丈夫」と考えているうちは、真の一射・真の集中は生まれません。兼好法師は、弓道という身近な芸道の一コマから、仏道修行や学問、ひいては人間の生き方全体を貫く真理へと見事に昇華させているのです。

【文法完全攻略】2大反語構文と助動詞「べし」「む」の識別
第92段でテスト作成者が最も狙うのが、2箇所の「反語構文」と、助動詞「べし」「む」の意味識別です。
① テスト頻出の2大反語構文(〜や)
| 箇所・原文 | 文法構造 | 現代語訳(反語の解法) |
|---|---|---|
| 一つをなほざりにせんと思はんや | 思ふ(未然形)+む(推量)+や(反語) | (一本を)おろそかにしようと思うだろうか、いや決して思いはしない。 |
| 懈怠の心あることを知らんや | 知る(未然形)+む(推量)+や(反語) | (怠け心があることに)気づくだろうか、いや決して気づきはしない。 |
どちらも「未然形 + む + や」の形で、「〜だろうか、いや〜ない」という強い否定(反語)を表します。訳出問題では必ず「〜だろうか、いや…ない」の型で訳すのが減点を防ぐ鉄則です!
② 助動詞「べし」の文脈的識別
第92段には助動詞「べし」が2回登場しますが、文脈によって意味が異なります:
- 「この一矢に定むべしと思へ」の『べし』:
➔ 【義務・適当・強い意志】:「この一本で決めよう(決めるべきだ)と思え」 - 「この戒め、万事にわたるべし」の『べし』:
➔ 【当然・確信的推量】:「すべての物事に通じるに違いない(当てはまるはずだ)」
たく先生の教壇コラム:行動経済学「現在バイアス」と「退路断ち(事前コミットメント)」

高校で生徒たちの定期テスト勉強や受験指導をしていると、まさにこの『二つの矢』の罠にハマっている生徒を毎年のように見かけます。
「まだ中間テストだから、期末テストで挽回すればいいや」
「今日のノルマは終わらなかったけど、明日の休日にまとめて10時間やれば追いつくはず」
これこそが、兼好法師の言う「夕べには朝を思ひ、朝には夕べを思ひて」の正体です。
現代の行動経済学では、この現象を「現在バイアス(Present Bias)」と呼びます。人間は脳の構造上、「将来の大きな利益(テストの好成績や志望校合格)」よりも、「今この瞬間の小さな快楽(スマホを見る、横になって休む)」を過大評価してしまう本能を持っています。「明日頑張る」という未来の自分はスーパーマンに見えますが、明日になればその明日も「現在」になり、再び同じ言い訳をして先延ばしにしてしまうのです。
では、どうすればこの怠け心(懈怠の心)を打破できるのでしょうか?
弓の師匠が教えた解決策は極めてシンプルです。
最初から「予備の矢(逃げ道・明日の自分)」を物理的に持たせないこと。「今夜やる勉強は今日中に終わらせなければ終わり」「スマホの電源を切って別室に置く」「この1問を今解き切る」。選択肢を『今ここ』の1つだけに絞り込んだ時、人間の脳は初めて凄まじい集中力を発揮します。
兼好法師が700年前に見抜いていた心理学の真理。古典は単なるお勉強ではなく、現代の私たちの生き方そのものを劇的に変える知恵の宝庫なのです。
定期テスト実戦問題カード5選(アコーディオン解説付)
定期テストや模擬試験で出題されやすい重要問題を5問厳選しました。カードの質問を自分で考えた後、「解説・解答を見る」をタップして思考プロセスを確認してください!
① 初めの矢になほざりの心あり。
② 懈怠の心、みづから知らずといへども…
③ 重ねてねんごろに修せんことを期す。
④ 況んや一刹那の中において…
👉 解答・解説を見る
① なほざり:いい加減、おろそか、気の緩み
② 懈怠(けだい):怠け心、怠惰(修行を怠ること)
③ 期す(ごす):当てにする、心待ちにする、期待する
④ 一刹那(いっせつな):極めて短い時間、ほんの一瞬
【思考プロセス】:「なほざり」は古文単語帳の超重要単語。「おろそかにする」と即答できるようにしましょう。「期す」はサ変動詞で現代語の「期する」とニュアンスがやや異なる(当てにする・期待する)点に注意です。
文脈と助動詞・係助詞の働きに注意して正確に訳出せよ。
👉 解答・解説を見る
(二本のうちの)一本をおろそかにしようと思うだろうか、いや決して思いはしない。
【思考プロセス】:
「せん(せ+む)」の「む」は意志(〜しよう)。「思はんや(思は+む+や)」の「む」は推量、「や」は反語の係助詞です。「〜と思うだろうか、いや〜ない」の反語構文を完璧に再現することが満点の条件です。
本文の言葉を適切に言い換えて説明せよ。
👉 解答・解説を見る
二本目の矢があることを当てにして、最初の一本目の矢をおろそかにする油断が生じるから。(42字)
【思考プロセス】:
本文の「後の矢を頼みて、初めの矢になほざりの心あり」を現代語でまとめます。「後の矢を頼む=二本目を当てにする」「なほざりの心=おろそかにする油断・怠け心」の2大要素が揃っていれば満点です。
(a) この一矢に定むべしと思へ。
(b) この戒め、万事にわたるべし。
[選択肢:ア. 推量 イ. 意志 ウ. 当然 エ. 命令・義務 オ. 可能]
👉 解答・解説を見る
(a):イ(意志) または エ(義務・命令)(「この一本で決めよう」「決めるべきだ」)
(b):ウ(当然) または ア(推量)(「通じるに違いない」「当てはまるはずだ」)
【思考プロセス】:
(a)は「〜と思へ」と続くことから、「この一本で決めよう(意志)」または「決めるべきだ(義務)」となります。
(b)は筆者(兼好法師)が自らの見解を述べており、「すべての物事に当てはまるはずだ・通じるに違いない(当然・確信的推量)」となります。
本文末尾の「ただ今の一念」という語を用いてまとめよ。
👉 解答・解説を見る
次の機会を当てにして先延ばしにせず、ただ今の一念において直ちに全力で行動することの大切さ。(45字)
【思考プロセス】:
指定語句「ただ今の一念」を確実に含め、「先延ばしにしない」「直ちに行動する」という筆者の主張を簡潔にまとめます。
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古文単語や文法識別は、教科書をただ眺めているだけでは定着しません。テスト本番で即座に思い出すためには、「1問1答形式で思い出す練習(想起練習・アクティブリコール)」を短時間で繰り返すのが科学的に最も効果的です。
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あわせて読みたい!『徒然草』名場面・重要章段の完全解説リンク
『徒然草』には、今回の「二つの矢」の他にも、教科書や定期テストで超頻出の魅力的な章段がたくさんあります。ぜひあわせてチェックして、定期テストや入試で高得点を狙いましょう!
まとめ:二つの矢を持たず、「ただ今の一念」に全力を尽くそう!
今回は、『徒然草』第92段『ある人、弓射ることを習ふに(二つの矢)』のあらすじ、原文・現代語訳・品詞分解、テスト対策ポイント、そして現代に通じる教訓について解説しました。
- 初心者は二つの矢を持つな:2本目があるという安心感が、無意識のうちに最初の一本をおろそかにする油断を生む。
- みづから知らずといへども、師これを知る:本人は真剣なつもりでも、師匠には無意識の甘えが見抜かれている。
- 先延ばしの心理:「夕べには朝を思ひ、朝には夕べを思ひて」と、人は言い訳をして今すぐやることから逃げてしまう。
- ただ今の一念において、直ちに行ふ:予備や逃げ道を断ち、今この瞬間の一事に全集中を注ぐことが人生の極意。

「テスト勉強は明日からやろう」「スマホを見てからやろう」と思った瞬間こそが、兼好法師の言う『なほざりの心』です。ぜひ今日学んだ『ただ今の一念』を胸に、目の前の一問・一本の矢に全力で挑んでみてくださいね! たく先生はいつでも皆さんの古典学習を応援しています!






