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伊勢物語「筒井筒」現代語訳とあらすじ・和歌テスト対策

伊勢物語「筒井筒」の井戸のそばで見つめ合う幼馴染の男女
たく先生
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こんにちは。ミチプラス運営者のたく先生です。

高校の国語科科目『言語文化』や『古典探究』の古文分野で、日本最初の歌物語『伊勢物語』の最高傑作として必ず学習するのが「筒井筒(つついづつ・第二十三段)」です。

幼馴染として井戸の周りで背比べをして遊んでいた少年と少女が、やがて成長してお互いに思いを寄せて結婚し、その後に訪れる生活の困窮、夫の浮気(河内通い)、そして妻のひたむきで深い愛を描いたこの物語は、平安時代の男女の恋愛心理や結婚観が見事に表現されています。

今回は、現役高校教員の視点から、伊勢物語「筒井筒」の原文・品詞分解・精密現代語訳・あらすじ、登場する5首の和歌の掛詞や修辞法の解説、そして定期テストで必ず狙われる「もとの女と高安の女の対比」や助動詞の識別まで徹底的にわかりやすく解説します!

みちか
みちか

たく先生!「筒井筒」って和歌が5首も出てきて、誰が誰に詠んだ歌なのか、どんな掛詞が使われているのか覚えるのが大変です!「風吹けば沖つ白波」の歌の解釈もテストでよく出ますよね!

たく先生
たく先生

みちかさん、大丈夫ですよ!「筒井筒」の和歌は、幼馴染の純愛から夫婦の危機、そして夫の改心へとつながるストーリーとセットで理解すれば、掛詞や心情も手に取るように分かりますよ!

記事のポイント
  • 「筒井筒」の時代背景と登場人物3人の人間関係
  • 幼馴染の結婚から河内通い・結末までの全あらすじ現代語訳
  • 作中に登場する5首の和歌の掛詞・縁語と心情の徹底解釈
  • 定期テスト頻出の助動詞識別・対比構造と記述予想問題

伊勢物語「筒井筒」あらすじ現代語訳と5首の和歌

まずは、平安時代の歌物語『伊勢物語』の歴史的背景と登場人物を整理した上で、「幼少期の背比べ」から「純愛の成就」「河内通いと前栽での盗み見」「高安の女への幻滅と結末」に至る全ストーリーを原文・書き下し文・精密現代語訳で詳しく見ていきましょう。

筒井筒の時代背景と登場人物・登場する3人

『伊勢物語』は、平安時代初期(10世紀初頭)に成立した日本最古の歌物語(うたものがたり)です。在原業平(ありわらのなりひら)をモデルとする「昔、男ありけり」で始まる全125段から構成されています。その中でも第二十三段「筒井筒」は、大和国(現在の奈良県)の田舎を舞台にした、最も有名で叙情豊かな段です。

登場人物 居住地 性格・特徴と物語における役割
男(主人公)大和国(奈良県)田舎暮らしの貴族の子。幼馴染のもとの女を一途に愛して結婚するが、生活苦から河内国の高安の女のもとへ通うようになる。
もとの女(妻)大和国(奈良県)男の幼馴染。親の勧める縁談を断って男と結婚。夫が浮気しても怒らず、むしろ夜道の安全を祈る深い愛情と奥ゆかしさを持つ。
高安の女(愛人)河内国高安(大阪府)男の通い先の新しい女。初めは奥ゆかしく装っていたが、慣れると自らしゃもじで飯を盛るなど品格のなさを露呈し、男に見限られる。

井筒の背比べと幼馴染の男女が結ばれる恋の歌

井戸(筒井筒)のふちで背丈を比べ合って無心に遊ぶ幼馴染の少年と少女
図1: 井戸(筒井筒)のふちで背丈を比べ合って無心に遊ぶ幼馴染の少年と少女

物語は、田舎で暮らす隣同士の幼い少年と少女が、井戸(丸い枠の井筒)の周りで背丈を比べ合って無心に遊んでいた場面から始まります。やがて成長した二人は、お互いを意識して恥ずかしがり会わなくなりますが、心の中では互いだけを結婚相手と強く思っていました。

【原文・現代語訳】井筒の背比べと求婚の歌

【原文】
昔、田舎わたらひしける人の子ども、井のもとに出でて遊びけるを、大人になりにければ、男も女も恥ぢかはしてありけれど、男はこの女をこそ得めと思ふ。女はこの男をと思ひつつ、親のあはすれども、聞かでなむありける。さて、この隣の男のもとより、かくなむ。

筒井筒 井筒にかけし まろがたけ 過ぎにけらしな 妹見ざるまに(歌①・男)

女、返し、

くらべこし 振り分け髪も 肩過ぎぬ 君ならずして 誰か上ぐべき(歌②・女)

など言ひ言ひて、つひに本意のごとくあひにけり。

【現代語訳】
昔、地方暮らしをしていた人の子どもたちが、井戸の周りに出て遊んでいたが、大人になったので、男も女も互いに恥ずかしがって会わずにいた。けれども、男はこの女を妻にしようと思う。女はこの男を夫にしようと思い続け、親が他の男と結婚させようとするけれども、言うことを聞かないでいた。そうしているうちに、この隣の男のところから、このように歌を贈ってきた。

(男の歌):丸い井筒のふちに背を当てて比べた私の背丈も、井筒の高さを越えてしまったようですね。あなたを見ない間に。

女の返歌、

(女の歌):長さを比べ合ってきた私の振り分け髪も、肩を越えて伸びました。あなた以外のいったい誰のために髪上げ(大人の髪型に結うこと)をしましょうか。(いいえ、あなたのためにしかしません。)

などと歌を交わし合って、とうとう長年の望みどおりに結婚した。

河内通いと前栽に隠れて知るもとの女の深い愛情

前栽の植え込みに隠れる男と、月を見上げて夫の安全を祈る和歌を詠むもとの女
図2: 前栽の植え込みに隠れる男と、月を見上げて夫の安全を祈る和歌を詠むもとの女

晴れて結ばれた二人でしたが、数年が経つうちに女の両親が亡くなり、生活のよりどころ(経済的支援)を失ってしまいます。男は「このまま二人で貧しく惨めな暮らしをしていられようか」と考え、山を越えた河内国高安(現在の大阪府八尾市付近)の裕福な別の女性のもとへ通い始めました。

【名場面】前栽の立ち聞きと「風吹けば」の和歌

【原文】
さて、年ごろ経るほどに、女、親なく、たよりなくなるままに、もろともにいふかひなくてあらむやはとて、河内国高安の郡に、行き通ふ所出で来にけり。さりけれど、このもとの女、悪しと思へる気色もなくて、出だしやりければ、男、異心ありてかかるにやあらむと思ひ疑ひて、前栽の中に隠れゐて、河内へいぬる顔にて見れば、この女、いとよう化粧じて、うちながめて、

風吹けば 沖つ白波 たつた山 夜半にや君が ひとり越ゆらむ(歌③・もとの女)

と詠みけるを聞きて、限りなくかなしと思ひて、河内へも行かずなりにけり。

【現代語訳と解説】
夫が浮気をしているにもかかわらず、もとの妻は嫌な顔一つせず、笑顔で夫を送り出します。男は「他に好きな男ができたから、こんなに平気で見送るのだろうか」と疑い、河内へ出かけるふりをして庭の植え込み(前栽=せんざい)に隠れて様子をうかがいました。

すると妻は、夫のために美しく化粧をし、夜空を見上げて、
「風が吹くと沖に白波が立つ、その竜田山を、夜中にあなたは一人で危険な山越えをしているのでしょうか(どうかご無事でいてください)」
と、嫉妬や恨み言ではなく、夜道を行く夫の安全を一心に祈る歌を詠んだのです。これを聞いた男は、妻への愛しさと申し訳なさで胸がいっぱいになり(限りなくかなしと思ひて)、河内へ行くのをやめてしまいました。

飯匙をとる高安の女と幻滅して通わなくなる男

自らしゃもじ(飯匙)を持って飯をよそい、男に幻滅される高安の女
図3: 自らしゃもじ(飯匙)を持って飯をよそい、男に幻滅される高安の女

その後、男はたまに高安の女の家を訪れてみました。付き合い始めの頃は上品で奥ゆかしく振る舞っていた高安の女でしたが、慣れてくるとその本性が現れます。

【原文・現代語訳】飯匙(いいがい)事件と男の幻滅

【原文】
まれまれ、かの高安に来て見れば、はじめこそ心にくくもつくりけれ、今はうちとけて、手づから飯匙とりて、けこの器物に盛りけるを見て、心憂がりて、行かずなりにけり。

【現代語訳】
ごくまれに、あの高安の女の所に来てみると、初めのうちこそ奥ゆかしく体裁を整えていたが、今ではすっかり打ち解けて(遠慮がなくなり)、自分の手でしゃもじ(飯匙=いいがい)を取って、下男・召使いの食器に飯をよそっているのを見て、(男は貴族らしい品格のなさに)嫌気がさして、通っていかなくなってしまった。

生駒山を見やる高安の女の切ない恋心と結末

雨に煙る生駒山の向こうにいる大和の男を思い続ける高安の女
図4: 雨に煙る生駒山の向こうにいる大和の男を思い続ける高安の女

男の足が遠のいてしまった高安の女は、男のいる大和(生駒山の向こう)の方角を眺めながら、切ない恋の歌を詠みます。

【原文・現代語訳】高安の女の2首の和歌と結末

【原文】
さりければ、かの女、大和の方を見やりて、

君があたり 見つつを居らむ 生駒山 雲な隠しそ 雨は降るとも(歌④・高安の女)

と言ひて見出だすに、からうして、大和人、「来む。」と言へり。喜びて待つに、たびたび過ぎぬれば、

君来むと 言ひし夜ごとに 過ぎぬれば 頼まぬものの 恋ひつつぞ経る(歌⑤・高安の女)

と言ひけれど、男、住まずなりにけり。

【現代語訳】
男が来なくなったので、その高安の女は、男のいる大和の方を眺めやって、

(歌④):(あなたが来てくださらない今は、せめて)あなたがいらっしゃるあたりを眺め続けていましょう。生駒山を、雲よ、隠さないでおくれ。たとえ雨が降ったとしても。

と詠んで外を見ていると、やっとのことで大和の男が「行こう」と言ってきた。女は喜んで待ったが、男が来ないまま約束の夜が何度も過ぎてしまったので、

(歌⑤):あなたが「行こう」と言った約束の夜が来るたびに(空しく)過ぎてしまうので、今ではもう当てにはしていませんが、それでも恋しく思いながら日を過ごしています。

と詠んで贈ったけれども、男はとうとう通って行かなくなってしまった。

伊勢物語「筒井筒」テスト予想問題と文法和歌攻略

ここからは、定期テストや大学入試の古文で最も配点が高い「5首の和歌の掛詞・縁語」「もとの女と高安の女の対比」「助動詞の識別」、そして頻出の記述問題を完全攻略していきましょう!

筒井筒に登場する5首の和歌の解釈と掛詞・縁語

「筒井筒」には全部で5首の和歌が登場します。それぞれの詠み手、贈答関係、修辞法(掛詞・縁語・序詞)を完璧に整理しておきましょう!

番号 詠み手 和歌(初句〜結句) 修辞法(掛詞・縁語)とテストの着眼点
歌①筒井筒 井筒にかけし まろがたけ 過ぎにけらしな 妹見ざるまに「筒井筒」「井筒」の同音反復
・「まろ(私)」=一人称、「妹(あなた)」=親愛の二人称
・助動詞「けらし(過去けり+推量らし)」
歌②もとの女くらべこし 振り分け髪も 肩過ぎぬ 君ならずして 誰か上ぐべき「振り分け髪」=子どもの髪型
「髪上げ」=女子の成人儀礼
・「誰か上ぐべき(反語)」=あなた以外に誰が結い上げましょうか、いやあなたしかいません。
歌③もとの女風吹けば 沖つ白波 たつた山 夜半にや君が ひとり越ゆらむ序詞:「風吹けば沖つ白波」➔「たつ」を導く
掛詞:「立つ(波が立つ)」と「竜田山(奈良の険しい山)」
縁語:「風」「沖」「白波」「立つ」
・夫の安全を祈る究極の情愛の歌
歌④高安の女君があたり 見つつを居らむ 生駒山 雲な隠しそ 雨は降るとも禁止構文:「な〜そ(隠さないでおくれ)」
・「生駒山」=大和と河内の境の山
・男への切ない未練と慕情
歌⑤高安の女君来むと 言ひし夜ごとに 過ぎぬれば 頼まぬものの 恋ひつつぞ経る「頼まぬものの」=当てにはしないものの
「ぞ〜連体形(経る)」=係り結び
・空しい待ちぼうけの悲哀

もとの女と高安の女の対比と男の心理の変遷

テストで最も頻出の論述テーマが、「もとの女」と「高安の女」の鮮やかな対比です。平安時代の貴族が求めた「みやび(優雅さ・奥ゆかしさ)」の価値観が浮き彫りにされています。

比較項目 もとの女(大和の妻) 高安の女(河内の愛人)
態度と振る舞い夫の浮気にも嫉妬を表さず、美しく化粧をして夫の夜道の無事を祈る。慣れてくると遠慮がなくなり、自分でしゃもじを持って下男の飯を盛る。
平安貴族の美意識「みやび」「奥ゆかしさ」「深い情愛」を兼ね備えた理想の貴族女性。生活感丸出しで「品格(みやび)」に欠ける田舎の女性。
男の心理の変遷「異心あるか」と疑う ➔ 歌を聞いて「限りなくかなし(いとおしい)」と改心。「心にくし(奥ゆかしい)」 ➔ 飯匙を見て「心憂がり(嫌気がさす)」と幻滅。

助動詞「まし」「なまし」「む」「けり」の識別

文法問題で頻出の助動詞の識別と係り結びをマスターしましょう。

本文の用例 助動詞・品詞 文法的意味と現代語訳
この女をこそ得め助動詞「む」意志(〜しよう)
※「こそ」の結びで已然形「め」
誰か上ぐべき助動詞「べし」反語(〜だろうか、いや〜ない)
※「誰か」と呼応して「誰のために結い上げようか、いや誰のためにも結わない」
もろともに…あらむやは助動詞「む」+反語「やは」反語(〜だろうか、いや〜ない)
※「一緒に惨めな暮らしをしていられようか、いやいられない」
夜半にや君がひとり越ゆらむ助動詞「らむ」現在推量(〜しているのだろうか)
※今まさに竜田山を越えている夫の姿を思い浮かべる
な隠しそ副詞「な」+終助詞「そ」禁止(〜してくれるな、〜しないでくれ)
恋ひつつぞ経る係助詞「ぞ」強意
※結びは動詞「経(ふ)」の連体形「経る(へる)」

定期テスト頻出の重要古文単語と漢字の読み表

テストで差がつく重要単語の意味と、難読漢字の読み方一覧です。

重要語句・漢字 読み方 意味・現代語訳・テスト出題ポイント
田舎わたらひいなわたらひ地方で生活すること、田舎暮らし。
あはすあはす結婚させる(親が娘を他の男と結婚させようとする)。
本意ほいもとからの望み、かねてからの願い(幼馴染との結婚)。
異心ことごころ浮気心、他の男に心を惹かれる気持ち。
前栽せんざい庭の植え込み、草木が植えてある庭。
かなしかなしいとおしい、切ないほどにかわいい(悲しいではない!)。
心にくしこころにくし奥ゆかしい、上品で心惹かれる。
飯匙いいがいご飯をよそう道具(しゃもじ)。
けこ(家子)けこ下男、召使い、身分の低い奉公人。
住むすむ男が女のもとに通って夫婦生活を送る(通い婚)。

定期テスト予想記述問題3選と詳しい模範解答

定期テストで必ず出題される頻出記述問題を厳選しました。タップして模範解答と採点基準を確認してみましょう!

【定期テスト予想問題】「筒井筒」頻出記述3選に挑戦!

第1問(男が前栽に隠れた理由)
問:男が河内へ行くふりをして「前栽の中に隠れゐて」妻の様子を見たのはなぜか。男が妻に対して抱いていた疑いの内容を簡潔に説明せよ。
第2問(「風吹けば」の和歌に込められた妻の心情)
問:もとの女が詠んだ「風吹けば沖つ白波たつた山夜半にや君がひとり越ゆらむ」という歌には、どのような心情が込められているか。「竜田山」「無事」の2語を用いて説明せよ。
第3問(男が高安の女に通わなくなった理由)
問:男が高安の女のもとに通うのをやめてしまった直接のきっかけは何か。高安の女のどのような行動に幻滅したのかを説明せよ。
【模範解答と採点基準を見る(タップで開閉)】
【第1問の解答】
模範解答:自分が浮気相手のもとへ行くのを妻が平然と送り出すため、妻にも他に男ができて留守中に招き入れるのではないかと疑ったから。(58文字)
採点基準:「妻が怒らず見送ったこと」「妻にも別の男(浮気相手)がいるのではないかと疑ったこと」が含まれていれば満点です。
【第2問の解答】
模範解答:浮気を怒るどころか、夜遅くに危険な竜田山を一人で越えていく夫の身を案じ、旅の無事を心から祈る深い愛情。(54文字)
採点基準:「嫉妬や恨みを言わないこと」「夜中の竜田山を越える夫の無事を祈っていること」が書かれていれば満点です。
【第3問の解答】
模範解答:初めの奥ゆかしさを失って打ち解けすぎ、自分でしゃもじを取って召使いの器に飯を盛るという、貴族らしくない品格のなさに嫌気がさしたから。(69文字)
採点基準:「自分でしゃもじを持って召使いの飯を盛ったこと」「奥ゆかしさや品格のなさに嫌気がさしたこと」が書かれていれば満点です。

伊勢物語「筒井筒」を完全理解して満点へ

今回は、平安歌物語の最高傑作である『伊勢物語』から「筒井筒」の原文、品詞分解、精密現代語訳、5首の和歌の掛詞・修辞法から定期テスト頻出の記述対策まで徹底解説しました。

みちか
みちか

たく先生、ありがとうございます!「筒井筒」の井戸の背比べから、もとの女の「風吹けば」の切ない思い、高安の女との対比まで鮮明にわかりました!テストの和歌問題も自信を持って解けそうです!

たく先生
たく先生

よく頑張りましたね、みちかさん!「筒井筒」は古文の重要単語(かなし・心にくし・住む)や和歌の修辞法(序詞・掛詞・反語)が凝縮された頻出教材です。しっかり復習して、定期テストや共通テストで満点を勝ち取りましょう!

たく先生からのアドバイス

古文の読解力やテストの得点力を最短で伸ばす秘訣は、「重要古文単語と助動詞の活用・意味を忘却曲線に合わせて最適なタイミングで復習すること」です。私は全国の高校生が古文の暗記で挫折するのを防ぐために、最新の記憶定着アルゴリズム「FSRS v6」を搭載した完全無料のAI暗記アプリ「PathMemoria(パスメモリア)」を開発しました。

スマホから「筒井筒」に出てくる重要古文単語(かなし、心にくし、いふかひなし等)や助動詞・和歌の掛詞をサクサク暗記でき、忘れそうな頃に自動でテストを出題してくれます。通学中やテスト前のスキマ時間にぜひ活用してください!

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ABOUT ME
たく先生
たく先生
現役高校教師 / 国語科
指導歴20年以上。西日本の私立高校で、古典と「最短ルートで合格する勉強法」を教えています。 教師の枠を超え、FP2級・簿記3級も取得。「賢く学び、賢く生きる」ための知識を、本音で発信します。
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