スタサプ無料体験は2回目もできる?再登録の条件と注意点を完全解説

こんにちは。国語教師のたく先生です。
「以前スタサプの14日間無料体験を試したけれど、定期テスト前や受験期に入った今、もう一度無料でお試しできないかな?」「解約した後に別のアドレスやクレジットカードを使えば、2回目の無料体験は受けられるの?」と気になって検索された方も多いのではないでしょうか。
まず最初にお伝えしたい、高校の教育現場で生徒たちの進路指導や学習相談に乗ってきた現役教員としての結論は、「同一人物による2回目の無料体験は公式規約上完全にNGであり、ペナルティのリスクを冒してまで裏ワザを試す価値は一切ない」ということです。
しかし一方で、「兄弟・姉妹が新規で受講する場合」や「高校講座からスタディサプリENGLISHへの移行」、あるいは「公式から届く再入会キャンペーン」などを活用すれば、合法的かつ安全にお得な特典を受け取って再開することが可能です。さらに言えば、月額2,178円(税込)という破格の受講費を考えれば、わずか2週間の無料期間に執着するよりも、必要な時期に集中して講義を活用するほうが、遥かに大きな学習リターンを得られます。
この記事では、スタディサプリ(スタサプ)の無料体験に関する公式ルールの真実、複数アカウント作成の重大なリスク、合法的にお得に再開できる例外ケース、そして現役教員が推奨する最もコスパの高い活用術まで、徹底的に分かりやすく解説します。

たく先生、高1のときにスタサプの無料体験を一度受けたことがあるんです。受験学年になったのでまた試したいのですが、別のメールアドレスを使えばもう一度14日間無料になったりしますか?

みちかさん、気になる気持ちはとてもよく分かるよ。でもね、結論から言うとそれは絶対にやってはいけないんだ。規約違反になって学習データが全消去されたり利用停止になる危険があるんだよ。今回は安全に、かつ一番お得にスタサプを再開する方法を教えるね!
スタサプ無料体験の2回目は可能?公式ルールと例外ケースの真実
リクルートが運営する「スタディサプリ」は、実力派予備校講師陣による超一流の映像授業が圧倒的な低価格で受けられる大人気オンライン学習サービスです。多くの受験生や保護者がまず利用するのが「14日間の無料体験(お試しトライアル)」ですが、一度体験した後に「もう一度無料体験を受けられないか」と考える人は後を絶ちません。
まずは、スタサプ無料体験の基本的な仕組みと、2回目の受講に関する公式ルール、そして例外的に無料や割引が適用されるパターンについて詳細に解明していきましょう。
無料体験(14日間)の基本ルールと自動更新の仕組み

スタディサプリの無料体験は、サービスの品質や講義の分かりやすさを実際に体感してもらうために用意された「初回利用者限定」のプログラムです。Webサイト経由でクレジットカード決済を選択して申し込むことで、通常14日間の無料トライアル期間が付与されます。
無料期間中は、有料会員と全く同じ機能が利用可能です。小学校・中学校・高校・大学受験講座のすべての講義動画(約4万本)が見放題となり、各講義に対応したPDFテキストのダウンロードや確認テストの解答も自由に行えます。
ここで絶対に把握しておくべきなのが、「自動更新(自動課金)の仕組み」です。無料体験は申込日を1日目としてカウントし、14日目の23時59分までに解約(利用停止)手続きを完了しなかった場合、15日目の午前0時をもって自動的に初月分の月額料金(2,178円)が決済されます。「合わなければ無料期間中に解約すれば費用は1円もかからない」という安心の設計ですが、解約忘れには注意が必要です。
- 無料期間の長さ:申込日を含めて14日間(クレジットカード決済時のみ適用)
- 体験中の利用制限:一切なし(有料会員と同様に全学年・全4万本の講義が見放題)
- 課金発生のタイミング:14日目の終了時(15日目に入った瞬間から月額料金が発生)
- 解約時の違約金:完全無料(無料期間内の解約なら違約金や手数料は0円)
原則「同一人物の2回目利用」は規約上できない理由
ネット上の知恵袋やSNS等で「無料体験を解約したあと、もう一度登録したらまた14日間無料になった」という噂を見かけることがあります。しかし、リクルートの公式利用規約において、「無料体験は新規入会者に対して1人につき1回のみ提供される特典」と明確に定められています。
スタディサプリは会員登録時に、学習者本人の氏名・生年月日・電話番号に加え、保護者の情報や決済用クレジットカード番号を厳密にデータベースで照合・管理しています。一度でも無料体験が適用された履歴のあるアカウント情報や決済情報で再登録を試みても、システム側で「再入会」と自動判定され、申込完了と同時に即座に課金が開始されます。
「無料体験が終了した直後に退会し、同じ情報ですぐに再登録すればまた無料になるのでは?」という期待はシステム上完全に遮断されており、通常の再登録では2回目の無料期間が付与されることはありません。
- 1人1回限りの厳格運用:同一人物による複数回の無料体験利用は明確に禁止
- 自動検知システム:同一名義・電話番号・クレジットカード情報は再入会として即時課金
- 無料トライアルの趣旨:サービスの操作性や講師の相性を確認するための初回審査枠
別メアドや別クレカでの再登録が絶対NGな3つのリスク

「それなら、別のフリーメールアドレスを取得して、親の別のクレジットカードを使えば別人のふりをして2回目の無料体験ができるのでは?」と考える人もいるかもしれません。いわゆる“裏ワザ”として紹介されることもありますが、現役教員の立場からも、大人としてのコンプライアンスの観点からも、これは絶対にやってはいけない極めて危険な行為です。
リクルートのような大手IT企業は、IPアドレス、端末識別番号、アクセスログ、学習進捗パターンなどをAIと機械学習で常に監視しています。別名義を装って不正に無料特典を多重取得した場合、以下のような致命的なリスクが待ち受けています。
- アカウントの永久凍結・即時利用停止:規約違反が発覚した時点でアカウントがBANされ、二度とスタサプを受講できなくなる
- これまでの学習履歴・進捗データの完全消去:蓄積してきた視聴履歴や弱点分析データがリセットされ、受験勉強に大混乱が生じる
- 不正利用分の遡及請求・損害賠償の可能性:利用規約の不正利用条項に基づき、免除されていた利用料の請求や法的措置を受ける恐れがある
たった2,000円前後の月額料金を浮かすために、大切な受験期にアカウントを凍結され、学習リズムを崩してしまうのはあまりにも割に合いません。正々堂々と正規のルールで受講することこそが、結果として最大の学習成果を生む土台となります。
【例外①】兄弟や家族が新規で申し込む場合の手順

「兄が以前スタサプを使っていたけれど、弟や妹が新しくスタサプを始める場合はどうなるの?」というケースは非常に多く存在します。結論として、これは完全に合法であり、弟や妹には正規の14日間無料体験がしっかりと適用されます。
スタディサプリでは、保護者の管理画面である「サポートWeb」1つに対して、複数の子ども(学習者アカウント)を紐付けることができる仕組みになっています。保護者のクレジットカード情報が同じであっても、登録する学習者(子ども)の氏名や生年月日が異なっていれば、「新規の学習者」として個別に無料トライアルが認められます。
兄のアカウントをそのまま弟に使い回すと、学年別のカリキュラム設定やAIレコメンド、視聴履歴が混ざり合って学習効果が半減してしまいます。兄弟姉妹で利用する場合は、必ずサポートWebから「学習者の追加」を行い、新しい学習者として無料体験をスタートさせましょう。
- ステップ1:保護者の「サポートWeb」にログイン(新規の場合は新規開設)
- ステップ2:「アカウント設定」から「学習者を追加する」を選択
- ステップ3:新しく受講する兄弟・姉妹の氏名・学年・生年月日を正確に入力
- ステップ4:追加した学習者に対してベーシックコースを申し込み(14日間無料体験が正常に適用)
【例外②】高校講座とスタサプENGLISHで別々に受ける場合
もう一つの見落としがちな合法的例外が、「受講するサービス自体の種類が異なる場合」です。スタディサプリには、小学生〜高校生・大学受験生向けの「学生向け講座(小学・中学・高校・大学受験講座)」と、英語学習に特化した「スタディサプリENGLISH(新日常英会話・ビジネス英語・TOEIC対策コース)」の2大系列が存在します。
これら2つのサービス群は、同じリクルートIDを使用していたとしてもサービス形態・課金体系が完全に独立しています。そのため、過去に学生向け高校講座の無料体験を利用したことがある人であっても、スタディサプリENGLISHのTOEIC対策コースや新日常英会話コースを初めて利用する際には、別途7日間の無料体験が正常に適用されます。
大学受験で英語のリスニング力を徹底強化したい高校生や、英検・TOEICスコアを短期間で伸ばしたい生徒にとって、ENGLISHシリーズの無料体験を個別に試してみるのは非常に有益な選択肢と言えます。
- スタディサプリ(小学〜高校・大学受験):無料体験期間は14日間(主要5教科の基礎・受験対策)
- スタディサプリENGLISH(TOEIC・英会話):無料体験期間は7日間(リスニング・スピーキング特化)
- 無料枠の独立性:高校講座の無料体験終了後でも、ENGLISHシリーズの無料枠は初回受講時に利用可能
【例外③】公式から届く「再入会限定キャンペーン」の活用
「一度無料体験や有料受講をして解約したけれど、過去の利用者向けの公式特典はないの?」という方に朗報なのが、リクルート公式が不定期で実施している「再入会キャンペーン(カムバックキャンペーン)」です。
スタサプを過去に利用していたアカウント(リクルートID)宛てに、季節の変わり目(春期講習前、夏休み前、共通テスト直前期など)に限定のメールマガジンやDMが届くことがあります。そこには「もう一度スタサプで志望校対策を始めませんか?」「再入会限定で初月半額」「テキストクーポン進呈」といった非常にお得なプロモーションが案内されるケースがあります。
これは公式が正規に提供している特典であるため、規約違反の心配は一切ありません。過去に登録していたメールアドレスの受信トレイで「スタディサプリ 再開」「スタサプ キャンペーン」などのキーワードで検索してみると、お宝クーポンが見つかることがあります。
- 月額受講料の割引・キャッシュバック:初月受講料の割引やギフト券プレゼントキャンペーン
- 講義テキスト冊子の無料クーポン:通常1冊1,320円の製本テキストが無料になるクーポン進呈
- 季節講習連動の再スタート特典:春・夏・冬の長期休暇に合わせた学習再開サポート
スタサプ無料体験を2回目以降も賢く活用する再開手順と勉強法
無料体験の2回目に関するルールを正しく理解した上で、次に考えるべきは「どのように手続きを行い、どのように勉強を進めれば最も効率的かつ経済的か」という実践的な戦略です。
ここからは、スタサプをスムーズに再開するための正確な手順、損をしないベストなタイミング、そして現役教員が自信を持ってお勧めする偏差値アップのための神講義活用術を詳しくお伝えします。
「利用停止」と「退会」の決定的な違いと正しい手続き
スタサプをやめる、あるいは一時的に休む際、多くの人が混同してしまうのが「利用停止(有料解約)」と「退会(アカウント削除)」の違いです。この2つを正しく理解していないと、将来再開する際に大きな後悔をすることになります。
「利用停止」とは、月額課金をストップさせる手続きです。学習履歴、視聴履歴、チェックした講座などのデータはリクルートID内に安全に保存されたまま残ります。そのため、半年後や受験直前期に「もう一度スタサプを使いたい」と思った時に、ワンクリックで過去のデータを引き継いだまま受講を再開できます。
一方、「退会」はリクルートIDおよびスタサプのアカウント自体を完全に抹消する手続きです。退会してしまうと、これまでの学習ログはすべて永久に消去されます。「退会すれば新規扱いになって2回目の無料体験ができるかも」と安易に退会してしまうと、無料体験はできない上に学習データまで失うという最悪の結果になるため、一時中断したい場合は必ず「利用停止」を選択してください。
- 利用停止(推奨):課金は完全に停止 / 学習履歴や講座設定はすべて保持 / いつでも即座に再開可能
- 退会(非推奨):アカウント情報が完全消去 / 過去の学習データ・視聴記録の復元不可 / 再度無料体験は不可
- 手続きの場所:必ずWebブラウザから「サポートWeb」にログインして操作(アプリの削除だけでは解約にならない)
損をしない再開のベストタイミングと決済方法の選び方
スタディサプリを再開するにあたって、絶対に知っておくべき「金銭的損をしないための鉄則」が2点あります。それは「申し込むデバイス・決済方法」と「契約プラン(月払い vs 一括払い)」です。
まず1つ目の注意点は、「絶対にApple StoreやGoogle Playのアプリ内課金で申し込まないこと」です。アプリ内決済を利用すると、プラットフォーム手数料が上乗せされるため、月額料金が割高(2,800円前後)になってしまいます。必ずパソコンやスマートフォンのWebブラウザからスタディサプリ公式サイトにアクセスし、クレジットカード決済(月額2,178円)で申し込むのが最安値の基本です。
2つ目は、利用期間に応じたプランの選択です。「定期テスト対策の1〜2ヶ月間だけ使いたい」という場合は月々払いが最適ですが、「受験本番までの1年間ガッツリ使い倒したい」という場合は、12ヶ月一括払い(年額21,780円:実質月額1,815円・2ヶ月分無料)を選択するのが最も経済的です。一括払いであっても、途中で解約した場合は利用月数に応じて残金が返金される安心の返金制度が用意されています。
- 申し込み窓口:必ずWebブラウザ経由で決済(アプリ内課金は月額約600円以上高くなるため厳禁)
- 短期間利用(1〜2ヶ月):月々払い(月額2,178円)でテスト前や長期休みに集中受講
- 長期利用(受験期):12ヶ月一括払い(実質月額1,815円・途中解約返金対応あり)が最強
無料期間だけに頼らない!月額2,178円の圧倒的コスパ分析

ここで一度、冷静に教育費と学習投資の視点から「スタサプの月額2,178円(税込)」という価格を捉え直してみましょう。「2回目の無料体験で2,000円浮かせたい」と悩む時間を過ごすよりも、この圧倒的なコストパフォーマンスの本質を理解することの方が遥かに価値があります。
高校生が大手予備校(東進・河合塾・駿台など)に通う場合、入学金や季節講習費を含めると年間50万〜100万円以上の費用がかかるのが普通です。個別指導塾でも月額3万〜5万円は下りません。参考書を何冊も買い集めるだけでも、あっという間に1万円を超えてしまいます。
これに対し、スタディサプリは月額わずか2,178円(1日あたり約70円)です。コンビニのペットボトル1本より安い金額で、東大・京大・早慶・MARCH合格者を毎年大量輩出している全国トップクラスの予備校講師陣の授業が、全教科・全単元にわたって24時間いつでも何度でも見放題になります。この事実を踏まえれば、無料期間に固執する必要がまったくないことがお分かりいただけるはずです。
- 大手集団予備校:年間約70万〜120万円(1講座ごとの課金体系で高額)
- 個別指導塾:年間約40万〜80万円(コマ数に応じた課金体系)
- スタディサプリ:年間約2万6,000円(主要5教科・全講座すべて見放題)
- 教育費の削減効果:予備校と比較して年間50万〜90万円以上の節約が可能
短期間で偏差値を爆上げするスタサプ神講義の使い倒し術
現役の高校教師として多くの生徒を見てきて断言できるのは、「スタサプは受動的に眺めているだけでは成績は上がらないが、正しい使い方を徹底すれば短期間で偏差値を10〜15跳ね上げることができる」ということです。
スタサプを再開した際に、最短で成績を爆発させるための「3大使い倒し術」をご紹介します。
- ①「つまずき単元」の学年越境ピンポイント巻き戻し:高校数学や英文法でつまずいた際、スタサプなら中学範囲の基礎講義まで瞬時に遡って弱点を根本克服可能
- ② 1.25倍速〜1.5倍速再生による時短反復:1チャプター約15分の講義を倍速で効率よく視聴し、浮いた時間を問題集のアウトプットに全集中投下
- ③ 講義直後の白紙再現アウトプット:関正生先生(英語)や岡本梨奈先生(古文)の超明快な解説を聞いた直後、ノートに自分の言葉で講義の要点を書き殴って記憶を定着
特に、英語のカリスマ・関正生先生の「丸暗記を排除した本質理解の英文法講義」や、古文の岡本梨奈先生の「助動詞・識別の神授業」は、学校の教科書だけでは見えてこなかった本質的な解法パターンを一瞬で叩き込んでくれます。再開したその日から、苦手科目の最重要単元を集中攻略しましょう。
安心・安全にスタディサプリを公式サイトから再開する
不正な裏ワザや複数アカウントのリスクを避け、正規の公式サイトからスムーズに受講を再開しましょう。
初めて受講される兄弟・姉妹の方なら、クレジットカード決済で14日間無料体験が今すぐ適用されます。
まとめ:リスクを避けて安全・お得にスタサプを再開しよう
今回は、「スタサプの無料体験は2回目もできるのか?」という疑問について、公式ルールの真実、複数アカウント作成のリスク、合法的にお得に受講できる例外パターン、そして最も成果が出る勉強法まで網羅して解説してきました。
- 同一人物の2回目無料体験は完全NG:別メアドや別クレカでの登録はアカウント凍結リスクがあるため絶対にやめる
- 兄弟姉妹の受講なら無料体験が適用可能:サポートWebから学習者を追加することで新規無料枠が安全に付与される
- コース変更や再入会キャンペーンを活用:スタサプENGLISHの初回枠や公式メルマガのカムバック特典を賢く利用する
- 月額2,178円は圧倒的な破格水準:わずかな無料枠に固執するより、必要な時期に集中投資して偏差値を上げる方が圧倒的に有益
- 再開時はWebブラウザから申し込む:アプリ内課金の手数料上乗せを回避し、最安値のクレジットカード決済を選択する
受験勉強や定期テスト対策において、最も貴重なリソースは「お金」ではなく「時間」です。どうやって無料期間を繰り返すかという小手先の裏ワザに悩む時間は非常にもったいないと言えます。
月額2,178円という圧倒的な低価格で手に入る全国最高峰の神授業を相棒にして、今日から志望校合格・成績アップへの確かな一歩を踏み出していきましょう。応援しています!






