明光義塾がやばい本当の理由!評判や料金の真実と辞めた原因

こんにちは。「たく先生」です。
テレビCMでもおなじみの明光義塾。「個別指導なら明光」というフレーズは誰もが一度は耳にしたことがあるでしょうし、黄色と青のロゴマークを見かけない町はないほど、私たちの生活に浸透しています。しかし、いざ「子供を通わせようかな」「ここでバイトしてみようかな」と考えてネットで検索をかけてみると、検索窓に表示されるのは「明光義塾 やばい」という、なんとも不穏なキーワードではないでしょうか。
大切な我が子の将来を託す場所、あるいは貴重な学生生活の時間を費やす場所として検討しているのに、「やばい」なんて言葉が出てきたら、誰だって不安になりますよね。「料金がぼったくり並みに高いのではないか」「ネットの噂通り、成績が上がらない苦情が多いのではないか」「ブラックバイトですごくきつい環境なのではないか」……そんな疑念が次々と頭をよぎり、足踏みしてしまうのは当然の反応です。特に、過去の事件や「予習が大変」といったネガティブな関連ワードを目にすると、その実態を詳しく知るまでは動けなくなってしまいます。
そこで今回は、教育業界に20年以上身を置き、数多くの塾の内情を見てきた私「たく先生」が、なぜこれほどまでに明光義塾が「やばい」と言われてしまうのか、その情報の真偽と、裏側にある構造的な理由を徹底的に解説します。単なる噂話ではなく、指導システムや料金体系の仕組みから論理的に紐解いていきますので、ぜひ最後までお付き合いください。
明光義塾がやばいと言われる5つの理由
まず、なぜこれほどまでに「明光義塾 やばい」という検索ワードが定着してしまったのでしょうか。実は、ここには単なる感情的な悪口だけではない、個別指導塾ならではの「構造的なミスマッチ」や、フランチャイズという経営形態特有の課題が深く関係しています。ここでは、主な5つの理由を深掘りしていきましょう。
悪い評判や口コミが広がる原因

ネット上の口コミサイトやSNSを見ると、明光義塾に対する厳しい意見が散見されます。これらの悪い評判の多くは、実は「利用者が期待していたサービス」と「実際に提供されたサービス」の間に大きなギャップがあったことに起因しています。
皆さんは「個別指導塾」と聞いて、どのような光景を思い浮かべますか?
おそらく、先生が生徒のすぐ隣に座り、分からないところを手取り足取り、つきっきりで教えてくれる……そんな「家庭教師の塾版」のようなイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。ここに最初の誤解があります。
明光義塾が公式に掲げている教育理念は「自立学習」です。これは、「分からないことをすぐに教える」のではなく、「ヒントを与えて自分で考えさせ、自分で答えを導き出させる」ことを重視するスタイルです。講師はあえて生徒から少し距離を取り、生徒が自分で問題を解く時間(演習時間)を多く確保します。
【ここがギャップの発生源!】
教育的な視点で見れば、「自分で考える時間を取る」ことは非常に重要で正しいアプローチです。しかし、手厚い指導を期待していた保護者や生徒からすると、この放置にも見える時間が「先生が全然教えてくれない」「ほったらかしにされた」という不満に変換されてしまうのです。
また、明光義塾は全国に約1,700教室以上を展開し、生徒数は約9万5,000名を超える国内最大規模の学習塾チェーンです(出典:明光ネットワークジャパン『明光ネットワークジャパンのブランド』)。
分母となる生徒数や教室数が圧倒的に多いため、必然的に不満を持つ人の絶対数も多くなり、それがネット上の「やばい」という声の多さにつながっている側面もあります。規模が大きいゆえの宿命とも言えるでしょう。
成績上がらないという苦情の真実
「半年通ったのに成績が全く上がらない」「むしろ下がった」という苦情も、検索意図の中核を占める切実な悩みです。これには、明光義塾のスタンダードな授業時間である「90分」の使い方が密接に関係しています。

みちかさん、明光義塾の授業は1コマ90分なんだけど、先生が自分のためだけに解説してくれる時間はどれくらいだと思う?

えっと、90分授業なら……先生1人に生徒3人だとしても、やっぱり半分くらいの45分はずっと教えててほしいかなあ。

実はね、構造上、生徒一人あたりの直接指導時間は「約30分程度」になることが多いんだ。残りの60分は「演習(自習)」の時間になるんだよ。

明光義塾の授業スタイルは、基本的に以下のサイクルの繰り返しです。
- 宿題確認とポイント解説(数分)
- 演習:生徒が自分で問題を解く(10〜15分程度):この間、講師は他の生徒を指導
- 解説:答え合わせと不明点の指導(5〜10分程度)
- 再び演習へ……
このサイクルが上手く回る生徒、つまり「演習時間に集中して問題を解き進められる子」や「分からない箇所を明確にして、先生が来た時にパッと質問できる子」は、成績が伸びます。適度な距離感が自立心を育むからです。
しかし、「勉強が苦手で、一人になると何をしていいか分からない子」の場合はどうでしょうか。
講師が他の生徒(Bさん、Cさん)を教えている間、手が止まってしまい、ただぼーっとテキストを眺めているだけ……という「空白の時間」が生まれてしまいます。90分の授業料を払っているのに、実質的に勉強していたのは先生が来てくれた数十分だけ。これでは成績が上がるはずがありません。

この「放置タイム」の発生こそが、「明光義塾は成績が上がらない=やばい」と言われる最大のメカニズムなのです。
生徒が明光義塾を辞めた理由
実際に明光義塾に通っていたけれど辞めてしまった、という生徒や保護者の声を詳しく分析すると、退会理由は大きく2つのカテゴリーに分類できます。
1. 講師の質と相性の問題(いわゆる「講師ガチャ」)
明光義塾の講師の多くは、地元の大学生アルバイトです。もちろん、研修を受けた上で指導にあたっていますが、指導スキルや熱意にはどうしても個人差が生じます。
- 説明が分かりにくい:ただテキストの答えを読み上げているだけの先生。
- 指導の一貫性がない:明光義塾は「担当指名制」ではない教室が多く、日によって、あるいは教科によって先生が変わることがあります。「前の先生と言っていることが違う」という状況は、勉強が苦手な生徒にとって大きな混乱とストレスになります。
- 相性の不一致:人見知りの生徒にとって、毎回違う先生にあたる緊張感は相当なものです。
2. 成績不振に対するフォロー不足
「成績が上がらない」こと自体も退会理由になりますが、それ以上に問題視されるのは「上がらない時の対応」です。
成績が下がった時に、「なぜ下がったのか」「次はどうするのか」という具体的な分析や面談がなく、ただ「夏期講習を増やしましょう」「もっとコマ数を取りましょう」と営業トークだけをされた時に、保護者の信頼は完全に崩壊します。「子供の将来より売上のことしか考えていないのか」と感じた瞬間、多くの家庭が退会を決断しています。
バイトがブラックできつい実態
ここまでは生徒・保護者側の視点でしたが、「明光義塾 バイト やばい」と検索する大学生や求職者の方にとっても、このキーワードは切実です。
明光義塾のアルバイトが「やばい」と言われる背景には、2015年頃に社会問題化した「ブラックバイト報道」の影響が色濃く残っています。当時は、「コマ給(授業1コマあたりの固定給)」のみが支払われ、授業前の予習や授業後の報告書作成、掃除などの業務には賃金が支払われない「賃金未払い」の状態が常態化していました。これが労働基準監督署の是正勧告を受け、ニュースでも大きく取り上げられたのです。
【現在の状況は?】
現在は全社的な業務改善が行われ、多くの教室で授業外業務に対しても分単位で給与が支払われる「分給制度」や「事務給」が導入されています。コンプライアンス意識は当時より格段に向上しています。
しかし、制度が整っても「業務自体のきつさ」は変わりません。講師1人で3人の生徒を同時に指導する「1対3」の形式は、強烈なマルチタスク能力を要求されます。
- 中3の数学を教えながら、小6の算数の丸つけをし、高1の英語の質問に答える。
- それぞれの生徒の進度を記録し、宿題を出し、次回への引き継ぎ事項をまとめる。
- 生徒が帰る際の見送りや、保護者への簡単な報告。
これらを90分間ノンストップで行う精神的疲労は相当なものです。「時給と労働密度が見合っていない」と感じて辞めていく講師も少なくなく、これが「バイトがきつい、やばい」という評判につながっています。
過去の事件に対する安全性の懸念
非常に触れにくい話題ですが、避けて通れないのが「事件」や「不祥事」に関する懸念です。検索候補に「事件」と出てくるのは、過去に一部の教室で発生した、教室長による生徒への盗撮事件などが影響しています。
学習塾は、教室という閉鎖的な空間に、大人(講師・教室長)と子供が長時間滞在するという環境です。特に個別指導塾はブースで仕切られているため、周囲の目が届きにくい「死角」ができやすい構造にあります。
もちろん、これらは極めて稀なケースであり、組織全体が危険なわけではありません。本部も防犯カメラの設置義務化や、教室レイアウトの改善(見通しを良くする)などの対策を講じています。しかし、明光義塾の約7割はフランチャイズ(FC)加盟店であり、教室運営の細部は各オーナーや教室長の裁量に委ねられています。
【保護者がチェックすべき点】
教室長の人柄やモラルに地域差があることは否定できません。入塾前の面談では、教室内の雰囲気だけでなく、「死角がないか」「教室長室や面談室のドアは開放されているか」「講師と生徒の距離感は適切か」といった防犯的な視点もしっかり持つことが、リスク回避の第一歩です。
明光義塾の料金もやばいか徹底検証
「明光義塾は高い」「いや、安い」……ネット上には矛盾する情報が溢れています。ここからは、保護者の皆様にとって最も重要な「お金」の話を、明細書レベルまで分解して解説します。
授業料の料金が高いと感じる原因
まず結論から言うと、明光義塾の「通常授業料(月謝)」自体は、個別指導塾業界の中では決して高くありません。むしろ、TOMASや東京個別指導学院といった「完全1対1」の高級個別指導塾と比較すれば、6割〜7割程度の価格設定であり、リーズナブルな部類に入ります。
では、なぜ「高い(やばい)」と感じる保護者が多いのでしょうか。その原因は、授業料以外に毎月加算される「諸経費(教室維持費)」と「教材費」の存在です。
| 費目 | 金額の目安(税込) | 特徴・注意点 |
|---|---|---|
| 入会金 | 約11,000円 | キャンペーン期間中は無料になることが多いので要チェック。 |
| 授業料 | 1.2万〜4万円程度 | 学年や週の回数による。中3で週2回なら3万円前後が目安。 |
| 教室維持費 | 約2,970円/月 | 授業料とは別に毎月必ずかかる。兄弟で通っても人数分かかる場合が多い。 |
| 教材費 | 1冊 1,000〜2,000円 | 教科ごとに必要。学年が上がるときに買い直しが発生する。 |
| テスト費 | 数千円/回 | 定期的に実施される模試の費用。 |

例えば、チラシで「月謝12,000円〜」と見て入塾したとしても、実際には維持費約3,000円が加わり、さらに教材費やテスト費が乗っかってきます。「思ったより引き落とし額が多いな……」という小さな違和感が積み重なり、「やっぱり明光は高い」という印象形成につながっているのです。
夏期講習の費用が高額になる訳
「明光義塾 やばい」の検索トレンドが最も跳ね上がるのが、7月(夏期講習前)と12月(冬期講習前)です。これは、三者面談で提示される季節講習の見積書を見た保護者が、その金額に驚愕し、慌ててネットで検索するからです。

特に中学3年生や高校3年生の受験生を持つ親御さんは注意が必要です。夏期講習の見積もりで「30万円」「50万円」といった金額を提示されることは、明光義塾では決して珍しいことではありません。
なぜこれほど高額になるのでしょうか。それは、塾側が「志望校合格に必要な学習量」を逆算してプランを作成するからです。「中1・中2の総復習が必要です」「英語だけで40コマ、数学で30コマ必要です」と積み上げていくと、あっという間に100コマ近い提案になります。1コマ単価が3,500円だとしても、100コマなら35万円。これにテキスト代などが加わります。
【絶対に覚えておいてほしい防衛策】
提示された見積もりは、あくまで塾からの「理想的な提案」に過ぎません。学校の授業のように受講義務があるものではないのです。
もし予算オーバーなら、その場で契約せず、必ず一度持ち帰ってください。そして、「予算は10万円までです」「苦手な英語と数学だけに絞ります」と明確に伝え、コマ数を減らす(間引きする)交渉をしましょう。まともな教室長なら、予算内で最適なプランを再提案してくれるはずです。

「うちはいくら掛かるんだろう?」と不安な方は、ネットで調べるよりも、まずは資料を取り寄せて、授業料の目安を確認してみるのが一番早いです。教室によってキャンペーンをやっていることもあるので、損をしないようにチェックしておきましょう。
授業形式が1対3であるデメリット
料金の「絶対額」だけでなく、コストパフォーマンス(費用対効果)の観点からも「やばい」という声が挙がります。これは、先ほど解説した「1対3」の指導システムに起因する不満です。
冷静に計算してみましょう。
仮に90分授業の単価が3,600円だとします。講師が直接指導してくれる時間が30分だとすると、単純計算で「1分あたりの指導単価」は120円です。
一方、残りの60分間は自習(演習)です。自習室を使っているのと変わらない時間に、同じようにお金がかかっていると考えると、どうでしょうか。
「40万円の講習費を払ったけれど、そのうち25万円分くらいは、うちの子が勝手にプリントを解いていただけの時間だったのではないか?」
このように気づいてしまった保護者の方が、「この内容は料金に見合わない=やばい」と判断するのは無理もありません。
逆に言えば、明光義塾のシステムは「自習環境にお金を払えるか」という価値観の問いでもあります。「家では全く勉強しないから、お金を払ってでも塾という環境に拘束してほしい」という家庭にとっては、決して高い投資ではないとも言えるのです。
教室長がやばい教室を見抜くコツ

明光義塾のようなフランチャイズ塾において、教室の良し悪しを決める決定的な要因は「教室長(室長)」の能力と人柄です。ここが最大の「ガチャ」要素であり、ハズレの教室長に当たると「やばい教室」確定となります。
入塾前の面談や体験授業で、以下のポイントをチェックすることで、ある程度のリスク回避が可能です。
【危険な教室長の特徴ワースト3】
- 生徒の話を聞かず、キャンペーンの話ばかりする:「お子さんの苦手なところは?」というヒアリングよりも、「今入会すると入会金無料です!」という営業トークが先行する教室長は、売上しか見ていません。
- デメリットを隠そうとする:「1対3だと待ち時間があるのでは?」という質問に対し、「うちは完璧に管理していますから大丈夫です」と安請け合いする教室長は信用できません。「確かに待ち時間はありますが、その間にこれをやらせます」と具体策を語れる人が信頼できます。
- 教室が整理整頓されていない:玄関の靴が乱れている、机の上が資料で散らかっている教室は、生徒の管理も雑である可能性が極めて高いです。

このチェックポイントは、実際に教室に行って話をしてみないと分かりません。電話やネットの情報だけで判断せず、無料体験や面談を利用して、教室長が「信頼できるパートナー」かどうか、あなたの目で厳しく審査してきてください。
明光義塾がやばいかは体験で判断
ここまで、明光義塾のネガティブな側面、「やばい」と言われる理由を包み隠さず解説してきました。しかし、これらはあくまで「可能性」や「一部の事例」であり、全ての明光義塾が悪いわけではありません。
実際に、勉強が大嫌いだった子が、明光義塾の優しいお兄さん・お姉さん先生のおかげで塾に通うのが楽しくなり、学習習慣が身についたという成功例も山ほどあります。私が過去に担任していた生徒も、明光義塾のおかげで大学に合格した生徒も大勢います。
平均点以下の子が、基本を徹底的に繰り返すことで平均点を取れるようになる、そのステップアップの場所として、明光義塾は非常に優れたシステムを持っています。
重要なのは、ネット上の「やばい」という評判を鵜呑みにするのではなく、「自分の子供に合っているかどうか」を冷静に見極めることです。

- 難関校を目指すなら、進学塾へ。
- つきっきりで教えてほしいなら、完全1対1の個別指導塾や家庭教師へ。
- 「まずは勉強の習慣をつけたい」「学校の授業についていけるようにしたい」「優しく励ましてほしい」なら、明光義塾へ。
このように目的を明確にした上で、必ず「体験授業」を受けてください。そして、教室長と話し、授業中の子供の様子を確認し、見積もりの妥当性を判断する。そこまでして入塾を決めれば、「こんなはずじゃなかった」という後悔はきっと防げるはずです。噂に惑わされず、自分の目で見て確かめることこそが、最強の塾選び術ですよ。
最終的には、噂に惑わされず、自分の目で見て判断することが、後悔しない塾選びへの一番の近道ですよ。お子さんにぴったりの教室が見つかることを応援しています!








